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佐々木 寛継弁護士

( ささき ひろつぐ ) 佐々木 寛継

土日しか来所できない方のために毎月最終日曜日に無料相談会を開催しています。

弁護士法人萩原総合法律事務所常総支所

交通事故

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【初回相談料0円・着手金0円】【被害者の方専門】【常総・守谷・坂東・つくばみらい】【県西最大事務所】事故発生直後から後遺障害の等級認定・交渉・裁判まで被害者の皆様をトータルにサポートいたします。
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交通事故の詳細分野

事件内容

  • 死亡事故
  • 物損事故
  • 人身事故

争点

  • 後遺障害等級認定
  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 着手金無料あり

<萩原総合法律事務所 4つの強み>

【1】豊富な実績

弁護士1年目から交通事故事件を取り扱っており、事案ごとのポイントを的確に判断できます。事務所取扱い相談件数約1000件(2016年~2020年実績)の豊富な実績をもとに適切なアドバイスをさせていただきます。

【2】皆様に寄り添う「被害者専門」の事務所

当事務所は、交通事故問題での保険会社の賠償金提案や医療費の打ち切りといった保険会社のあまりに酷い対応をよく思っておりません。交通事故被害者の方を一人でも多く救済できるよう、交通事故被害者の方専門の対応をさせていただいております。

【3】事故直後から相談・サポートが可能

交通事故で適正な賠償金を保険会社から受け取るためには、交通事故に遭った直後から正しい対応をとることが必要です。また、事故直後の加害者側からの示談ははっきりとお断りし、知識や経験が豊富な弁護士に相談されることをお勧めいたします。

【4】安心納得の料金設定 [初回相談料0円・着手金0円]

交通事故に遭ってしまったとき、急な出費に悩まれることも少なくありません。そのため、交通事故に遭ったからといって、すぐに高額な料金をお支払いできない方もいらっしゃいます。

当事務所ではそのような交通事故被害者の方を、一人でも多く救済したいという想いから、交通事故直後に料金をお願いするのではなく、保険会社から適正な賠償金を獲得した後に料金をお願いするようにしております。「弁護士は料金が高いから相談できない・・・」と料金を気にすることなく、お気軽にご相談ください。

弁護士特約も使用可能です。弁護士特約の無い方も,着手金0円,報酬金20万円+経済的利益の15%~(税別)で受任します。

このようなお悩みはありませんか?

  • 「過失割合や保険会社の提示額が妥当か知りたい」
  • 「後遺障害の認定について知りたい」
  • 「今後、保険会社とやりとりしたくない」

その他、交通事故に関するあらゆる問題に対応しております。

事務所サポート

  • 依頼者に対して分かりやすく説明し、十分に理解していただいた上で納得の事件解決を目指しております。
  • キッズスペースがあり、小さなお子様連れの方が相談しやすいようにしております。

事務所へのアクセス

関東鉄道常総線「水海道」駅から徒歩5分
事務所敷地内に駐車場がありますので、お車でお越しの方もご安心ください。

ご不明な点や詳しい内容は、当事務所までお気軽にお問合せください。

交通事故専門ページ

https://www.ibaraki-koutsujiko.com/

交通事故の料金表

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項目 費用・内容説明
法律相談料 30分5,500円(税込)
※ご予約時に「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただくと,初回相談無料となります。
その他 着手金・報酬金その他の費用については下記のホームページより詳細を御確認下さい。
http://www.hagiwara-law.or.jp/cost.html#cost10
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

交通事故の解決事例(14件)

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交通事故の解決事例 1

腰椎圧迫骨折で後遺障害8級を認定された学生が、裁判により約4600万円の支払を受けた事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 10代 男性

相談前

依頼者が自転車で走行中に、交差点で自動車に衝突され、依頼者は腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。依頼者は、事故後、治療中の段階で、当事務所にご来所されました。

相談後

症状固定後、後遺障害の等級申請を行い、11級が認定されましたが、さらに異議申し立てを行い、その結果後遺障害等級8級を獲得しました。さらに、加害者が事故態様について争い、責任を否認したので、裁判で事故の責任及び依頼者の損害額について主張立証を行いました。その結果、勝訴判決を得て、損害賠償金約4600万円の支払を受けることができました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

本件では、後遺障害の等級申請・等級申請結果への異議申し立て・その後の交渉・裁判と多くの段階を経て解決に至りました。
交通事故の被害者が、ご自身で解決までのすべての手続を行うことは大変な場合もあるので、その際には弁護士をご活用ください。

交通事故の解決事例 2

夫婦が3度追突事故に遭い,異時共同不法行為により,夫婦で保険金を受領した事例

  • 後遺障害等級認定
  • 人身事故
依頼主 40代 男性

相談前

運転:30代男性Aさん・同乗者:30代女性Bさん
(第1事故)Aさん車両が停止中に,相手方が後方から追突し,玉突き事故になりました。
(第2事故)第1事故から3カ月後,Aさん車両が停止中,後方より追突されました。
(第3事故)第2事故から半年後,Aさん車両が停止中,後方より追突されました。
第1事故直後,治療中の段階で当事務所にご来所されましたので,相手方保険会社からの金額の提案はなされていない早期段階から,後遺障害等級認定のサポートを行うことができました。

相談後

自賠責保険より,第1事故第2事故第3事故との共同不法行為が認められる結果になり,Aさんは,第1事故第2事故第3事故ともに,頚部痛について14級9号が認定され,約430万円受領しました。Bさんは第1事故第2事故第3事故ともに,頚部痛・腰部痛について14級9号が認定され,Bさん同様約430万円受領しました。
相手方保険会社より,自賠責保険以上の金額はお支払しないと連絡を受けたので,Aさんについて訴訟に移行し,最終的に約140万円で和解が成立しました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

交通事故の治療中に,再度交通事故に遭ってしまうことは稀にあります。今回の事件は,さらに再々度の交通事故に遭われたという点が特徴的でした。
被害者の方にとってはご自身がもう1度事故に遭うなどということはまったく想定していない事態ですので,皆さん非常に混乱されます。
しかし,そのような事態であっても冷静に順次対応していくことで解決に向かうことができます。本件はそのことを如実に示す事案であると思います。

交通事故の解決事例 3

後遺障害等級14級,示談額約340万円受領した事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

前方の車が停止していたので,被害者の車両が停止していたところ,後方より加害者の車両が追突し,玉突き事故となりました。
被害者は右肩の痛みを訴えましたが,相手方保険会社とのやり取りが上手くいかず,事故から4カ月後に当事務所に相談に来所されました。

相談後

右肩痛の痛みが緩和せず,約13カ月に及ぶ治療を続けましたが,残念なことに右肩に痛みが残ってしましました。後遺障害の等級の申請をしたところ,後遺障害等級14級の認定を受け,保険金75万円受領しました。その後,相手方保険会社に損害額の交渉を行い,約340万円にて示談することができました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

交通事故による負傷後,無事に痛みが治まるのが望ましいことは勿論ですが,残念ながら痛みが残ってしまわれる方もたくさんおられます。
被害者の方々の心境としては,時間を戻して元の健康な身体に戻してほしい,というのが率直なところであろうと思いますが,それは実際には実現困難ですので,次善の解決案を検討する必要があります。
本件では,残ってしまった症状について後遺障害の認定を受け,その認定に応じた示談金を被害者にお渡しすることができました。

交通事故の解決事例 4

後遺障害等級14級,示談額約172万円受領した事案

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

交差点で右折待ちのために被害者車両が停車していたところ,後方より加害者車両が追突した事例です。
被害者が事務所に相談にいらした時点では事故から5カ月が経過していましたが,継続的に首や腰に痛みを感じておられました。

相談後

治療終了後,後遺障害の等級の申請をしたところ,「局部に神経症状を残すもの」として,被害者は後遺障害等級14級の認定を受け,保険金75万円受領しました。その後,相手方保険会社に損害額の交渉を行い,約172万円にて示談できました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

交通事故被害者救済の観点からすれば,事故発生後早期の時点から,治療終了の時期や後遺障害申請内容等について適宜方針を検討しながら継続的に対応をするのが理想ではあります。
しかし,被害者の方々それぞれの事情で,事務所にご連絡いただくタイミングは様々ですので,実際にはその案件ごとにできること・できないことを見極めて,その範囲の中で全力を尽くすことになります。
この案件は,治療の後期ギリギリといったタイミングで被害者が事務所にご相談にいらしたもので,その中で明らかにできる事情・収集できる資料を確認し,最終的に後遺障害等級とそれに応じた示談交渉の成立を獲得できたものです。

交通事故の解決事例 5

骨折後の足の痛みについて後遺障害の認定を受けた主婦が,交渉により約800万円の支払いを受けた事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 女性

相談前

被害者が横断歩道を徒歩で横断中に,相手方が運転する自動車が横断歩道上に進入してきて衝突され,歩行者対車の衝突事故が起きました。
被害者は足の骨を骨折してしまい,松葉杖をついて生活しながら治療を続けました。
当初被害者は,治療を続けながら被害者自身が保険会社の担当者と交渉を行っていましたが,治療の最中に交渉を自分ですることが辛くなり,弁護士に相談来所されました。

相談後

契約後,弁護士は保険会社の担当者と交渉を開始したところ,保険会社の担当者は,治療費の事前支払い対応の打ち切りをしようとしていたため,主治医からの治療状況の聞き取りや,本人との相談をしながら,適切な治療期間を確保できるよう状況を整備しました。
治療終了後,被害者は骨折した足の痛みについて自賠責保険に後遺障害の認定申請を行いました。当初は非該当という結果になってしまいましたが,被害者の症状等を丁寧に説明し異議申立をしたところ,後遺障害12級があるとの認定を受けました。

後遺障害の認定を受けた後に,被害者の家事従事者(主婦)としての休業損害や通院慰謝料,将来の逸失利益や後遺障害慰謝料を含めた損害を算出し,保険会社と示談金額についての交渉を行いました。
当事務所での交渉の結果,治療費等の既払い金を除き,被害者は約800万円の支払を受けることができました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

交通事故は,普段身近なところで頻繁に起こるようなことではないため,被害者の方々は様々な誤解をされてしまっていることがあります。
特に多く感じるのは,交通事故の交渉はすべてご自身の保険会社に任せられる,という誤解です。そのような誤解をされておられる方が,いざご自身の過失のない事故に遭われ,加害者側の保険会社と直接交渉をしなければならないという立場に置かれると,かなりのショックを受けてしまわれます。
それに加えて本件では,加害者側からの治療費の事前支払い対応の打ち切りという話も出たので,被害者の方の精神的なプレッシャーは相当のものであったと思われます。

また,本件のように家事従事者の方の場合,治療中に事故以前のように家事ができず,ご家族の方に家事の面で負担をかけてしまうこと自体に自罰的な感情を抱いてしまい,治療に前向きに取り組む元気を出せない精神状態になってしまうこともあるようです。

弁護士としては,できる限りの法的対応を行い,被害者の方のご負担を軽減することを精一杯することしかできないので,歯がゆい思いをすることも多々あります。
本案件では,最終的に後遺障害と当事者双方納得しての示談成立という結果を獲得できました。ご自身の置かれた立場に悩まれている被害者の方にとって,一つの解決のあり方としてご参考になれば幸いです。

交通事故の解決事例 6

保険会社からの提示額75万円から交渉の結果約185万円に増額した事案

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

バイクで優先道路上を運転中の被害者が,交差点に入ったところ,右方から相手方が運転する自動車が直進してきたため,出会い頭の事故となりました。

相談後

被害者は,後遺障害等級14級の認定を受け,後遺障害についての損害として,保険会社から,金75万円の賠償額の提示を受けました。
しかし,保険会社提案額は,後遺障害についての逸失利が含まれておらず,後遺障害慰謝料も低額でした。
保険会社からの提示額に対し,後遺障害についての損害である逸失利益と後遺障害慰謝料が含まれていないことなどを指摘しまし,最終的には約185万円の支払を受けました。相談者がご来所され,資料を収集し,事案の最終解決に至るまでの期間は1カ月弱でした。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

本件は,被害者が事務所に来所された段階で,既に治療も終わり,後遺障害等級の認定を受けておられた案件です。しかし,ご自身では保険会社からの提案金額が妥当なものかどうか分からず,その点を相談されるために来所されました。
交通事故対応を行っている弁護士からすると,弁護士の介入がなされない示談交渉で,加害者から被害者に提示される損害賠償金の金額には,指摘すべき箇所があると感じることが多々あります。
本件は,それが特に明白で,交渉開始後ほぼ間を置かずに示談の成立に至った案件です。

交通事故の解決事例 7

保険会社からの提示額81万円から交渉の結果約250万円に増額した事案

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

被害者の運転する自動車が信号待ちで停車していたところ,相手方運転車両が後方より追突しました。

相談後

被害者は,保険会社から95万円の賠償額の提示を受けました。しかし,その金額での示談が適正なものかどうか分からず悩まれていました。
被害者より依頼を受けた後,保険会社からの提示額の内訳を確認し,後遺障害等級14級についての慰謝料と逸失利益の算定がなされていないことを指摘しました。
その後の資料の収集と交渉の結果,後遺障害に関する損害額を増額し,その他の損害費目の増額も含め,最終的には約250万円の支払を受けることができました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

多くの場合,交通事故被害者の方は損害の計算方法などご存じなく,加害者や保険会社から提示される金額の適否を判断することは困難です。
損害計算の基準自体が,自賠責保険の基準・保険会社の独自基準・裁判における基準等複数存在するので,その構造自体が分かっていないと,ウェブサイト等を使用して独自に調査しようとしても混乱してしまいます。
本件では,被害者の方が提示されていた金額について,そもそも加算されていない費目があることと,各費目の適正な金額の算出を行い,双方納得して示談に至った案件です。本件のように後遺障害の等級が認定されている案件では,特に金額の上昇幅が大きいことが多いです。

交通事故の解決事例 8

保険会社からの提示額260万円から交渉の結果約400万円に増額した事案

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 女性

相談前

被害者が自動車を運転中に,後方から加害者の自動車に追突され,さらにその衝撃で前方の自動車に追突してしまい,計自動車3台の絡む玉突き事故となりました。
被害者は,肩の痛みについて後遺障害等級14級が認定され,保険会社から260万円の賠償額の提示を受けましたが,これが適正な価格なのか不安になり,相談にいらっしゃいました。

相談後

弁護士が保険会社提案の内容を検討したところ,家事従事者としての休業損害・逸失利益が低額であること,後遺障害慰謝料が低額であることといった問題点がありました。
本件では,被害者との契約後,約1週間で保険会社の提案金額を約140万円増額して示談解決に至り,最終的には約400万円の支払を受けました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

本件で弁護士が検討を行った「家事従事者」という言葉は,普段使用しない馴染みのないものかと思います。家事従事者とは,家族のために家事を行う人のことを指し,いわゆる主婦(主夫)が典型的なイメージとなります。
正確な言葉ではありませんが,分かりやすさを重視して,主婦(主夫)休業損害という言い方をすることもあります。
この家事従事者ですが,専業で主婦(主夫)業をしている方だけしか該当しないものではなく,一方で就業し他方で家族のために家事をしている方であれば該当する場合が多いのですが,そのことをご存知ないために低額で示談をしようとされる被害者の方をよくお見かけします。
被害者ご自身では盲点になっている事柄が,実は適正な金額の算定のために重要であることもあります。本件を参考に,ご自身の状況をご検討いただければと思います。

交通事故の解決事例 9

保険会社からの提示額100万円から交渉の結果約300万円に増額した事案

  • 後遺障害等級認定
  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

運転中の被害者が交差点に入ったところ,一時停止の規制のある左方から相手方が運転する自動車が直進してきたため,出会い頭衝突事故となりました。

相談後

被害者は,事故後治療中の段階で当事務所に来所されたので,早期段階から治療方針の相談等サポートを行い,後遺障害等級14級を獲得しました。
また,保険会社の過失の主張(被害者4:加害者6)に対し事実関係を争い,過失の割合は,被害者2:加害者8になることを指摘しました。
最終的には当方の主張が認められ,慰謝料やその他の損害費目の増額も含め,最終的には約300万円の支払を受けました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

本件は,保険会社と交通事故の過失割合について争いがある案件でした。
交通事故被害者の立場に立った場合,自身の事故の過失割合に不適切な判断がなされてしまうかもしれないと思うと,そのことが気にかかり治療に集中することができなくなってしまいます。
弁護士が交渉を受け持つことの利点は,数字上明確な和解金額の増額だけではないと考えています。
本件のように,後遺障害が残ってしまう場合にはその認定のための活動をすることや,加害者側との過失割合についての証拠収集や交渉を行うことで,被害者本人が治療に集中できるようになります。交通事故の際に生じうる加害者側との意見の食い違いと,その解消の方法として弁護士に相談するという選択肢があることを知っていただきたいと思います。

交通事故の解決事例 10

保険会社からの提示額80万円から交渉の結果約270万円に増額した事案

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

被害者が同乗する自動車が停車中に,加害者が運転する自動車が後方より追突し,玉突き事故となりました。
被害者に対して加害者側保険会社からは,後遺障害がないことを前提として80万円の賠償額の提示がなされました。

相談後

被害者からのご依頼をお受けした後,資料の調査と後遺障害の申請を行い,後遺障害14級が認められました。そこで,加害者側保険会社に対し,後遺障害についての慰謝料等を算定するよう求めました。
また,被害者は兼業の家事従事者でしたが,保険会社からの提案内容に家事従事者としての休業損害が算定されていないことなどを指摘しました。
保険会社との交渉の結果,休業損害や後遺障害に関する損害を増額し,その他の損害費目の増額も含め,最終的には約270万円の支払を受けました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

本案件は,交通事故に関するいくつかの要素が結合することで,被害者救済に大きな力を発揮した案件です。
まず,自賠責保険で後遺障害の等級が認定されたため,それに伴う慰謝料と逸失利益(失われた将来収入)を算定することになりました。
そして,逸失利益を算定するに際し,被害者の方の生活状況を確認したところ,家事従事者(いわゆる主婦・主夫)に該当していたので,家事従事者休業損害とそれに対応した逸失利益の算定を行うことが可能であると分かりました。
交通事故というと,どうしても慰謝料の金額を中心にイメージされる方が多いようですが,その他にも損害として検討すべき重大な費目はいくつもあります。どれも各被害者の生活全体を確認しないと判断ができないものになるので,損害算定に疑問を持たれた方は専門家にご相談されることをおすすめしています。

交通事故の解決事例 11

保険会社からの提示額5万円から交渉の結果約118万円に増額した事案

  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 女性

相談前

被害者が運転する自動車に,一時停止を無視して交差点を右折した自動車が衝突した交通事故案件です。
被害者には,保険会社から5万円の賠償額の提案がなされました。

相談後

相談にいらした被害者から事情をお聞きし,保険会社からの提案内容を確認したところ,賠償額提案中に家事従事者休業損害がまったく含まれていないことが分かりました。
被害者と契約後に,弁護士から加害者側保険会社に対し,提示額に休業損害が含まれていないことなどを指摘して交渉を行いました。
最終的には,家事従事者休業損害も含めて約100万円の支払いを受け,被害者にお渡しすることができました,。
家事従事者の休業損害の計算の際には,賃金に関する統計をもとにして,労働者の平均年収から休業損害を算出することになります。
保険会社からの,当事務所での交渉の結果,主婦の休業損害100万円を増額し,その他の損害費目の増額も含め,最終的には約118万円の支払を受けました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

保険会社提示金額が,5万円から100万円へと大幅に変更があった案件であるため,ご紹介します。
ただこれは,弁護士が大幅に増額を実現したというよりは,当初の保険会社提案金額があまりにも低額であったために,結果的に大幅な変更へとつながったというべきだと考えています。
本件のように,事案によっては算定費目自体が抜け落ちてしまい,本来あるべき適切な解決額とはかけ離れた賠償額提案がなされていることもあります。しかし,今まで交通事故と専門的な関わりのない被害者の方々に,金額の内訳全体について目を配ることを強いるのはあまりにも酷な話です。
加害者側からの賠償提案がなされ,その内容や金額について不安をお持ちの場合には,専門家へのご相談により提案内容を確認されることをおすすめします。

交通事故の解決事例 12

治療中から弁護士が関与した賠償交渉で,約200万円の賠償を獲得した事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

被害者が同乗する自動車が信号待ちで停車していたところ,加害者運転車両が後方より追突しました。

相談後

被害者は首と背中の痛みについて後遺障害14級と認定され,その後に弁護士が加害者側保険会社と賠償交渉を行いました。
保険会社からの金額提示もなされましたが,通院慰謝料,逸失利益,後遺障害慰謝料の算定額が不適正であったことからその指摘し,さらに深く交渉を継続しました。
交渉の結果,通院慰謝料,逸失利益,後遺障害慰謝料の算定額を増額し,その他の損害費目も含め,最終的には約200万円の支払を受けました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

本件は,一言に「慰謝料」と言っても,その中身は一種類ではないことを示す案件です。
交通事故の慰謝料という言葉で被害者の方の多くが,実際に通院した日数で計算を行う自賠責保険の基準をイメージされるようです。
しかし,実際の内容としては,通院期間に応じた通院慰謝料や,後遺障害の等級に応じた後遺障害慰謝料があり,今回のその両方について交渉による増額ができた案件です。
本案件は,交通事故の交渉に際して使用される様々な基準について,混乱しないよう整理することの大切さが分かるものだと思いますので,ご紹介します。

交通事故の解決事例 13

首・腰・膝の後遺障害の認定を受けた兼業主婦が,交渉により約360万円の支払いを受けた事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 女性

相談前

被害者が青信号の交差点に入ったところ,右方から,加害者の自動車が赤信号で交差点に進入し,出会い頭衝突事故が起きました。
事故後,被害者は特に左膝の痛みを強く感じ,治療中は杖をついて生活していました。

相談後

弁護士との契約後,物損に関する示談を早期に成立させ,被害者が治療に専念できる環境を整えました。
治療終了後は,後遺障害の認定を受けることができたため,被害者の家事従事者(兼業主婦)としての休業損害や慰謝料を含めた損害を算出し,保険会社の担当者と示談金額についての交渉を行いました。
当事務所弁護士による交渉の結果,治療費等の既払い金額を除き,約360万円の支払いを受けることができました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

怪我の程度が大きい交通事故案件で,治療を行いながら加害者側との交渉を行われている被害者は,事務所にご相談にいらした際に非常に疲弊したご様子の方も多く,大変に身体的・精神的に負担の大きい状況であることが分かります。
被害者の方の,自分が被害者であるのになぜ大きい負担を強いられなければならないのか,という理不尽感もよく理解できるところです。
弁護士への依頼によって,加害者側の提案内容の検討や連絡方法の一元化といった,治療に専念可能な状況を整備することが可能です。現在ご自身の状況に悩まれている被害者の方は,弁護士への相談を選択肢としてご検討されてみてください。

交通事故の解決事例 14

保険会社からの提示額127万円から交渉の結果約242万円に増額した事例

  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

加害者が運転する自動車が,センターラインを越えて,被害者が運転する自動車と正面衝突しました。
被害者は,事故直後に入院し,退院後もギプスをつけて自宅療養しなければなりませんでした。
被害者に対して,加害者側の保険会社からは,金127万円の賠償額の提示を受けました。しかし,保険会社提案額には,入通院慰謝料について,ギプス固定中の自宅療養期間への配慮がなされていませんでした。

相談後

入院待機中の期間や,ギプス固定中等の安静を要する自宅療養期間については,入院期間とみる場合があります。当事務所での交渉の結果,入通院慰謝料を増額し,その他の損害費目の増額も含め,最終的には約242万円の支払を受けました。

佐々木 寛継弁護士からのコメント

佐々木 寛継弁護士

交通事故案件は,事案によってはその検討に,ある種の細かさが求められます。
本件のように,自宅療養期間を入院期間と同視することもあるという運用は,「入院期間」という言葉とは離れた内容でもあるため,広く知られた知識ではないのではないかと思われます。
しかし,そのような細やかなことを積み重ねて検討しなければ,個別の事例で被害者の救済としてもっとも適切な内容とはなにか,という結論にたどり着くことはできません。
被害者ご自身でも重要性に気づかれていない事情があるかもしれませんので,ぜひ専門家の活用をご検討いただきたいと思います。

交通事故

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