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赤桐 仁輔弁護士

( あかぎり じんすけ ) 赤桐 仁輔

弁護士法人ブレインハート法律事務所福島オフィス

借金・債務整理

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【カード払い/分割払い/法テラス利用可】
あなたにとって最善の解決方法をご提案します。
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人の心のいたみを想い、心に寄り添う弁護士を目指す。

借金・債務整理の詳細分野

依頼内容

  • 自己破産
  • 過払い金請求
  • ヤミ金対応
  • 任意整理
  • 個人再生

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 分割払いあり
  • カード払いあり

◆こんなお悩みはありませんか?

  • 金融業者からの借入れが増えてしまい,月々の返済が難しい。
  • 金融業者からの連絡が不安である。
  • 返済には困っているが,ローンが残っている住宅など特定の財産を手放したくない。
  • 以前の借り入れで払いすぎた利息があれば取り戻したい。
  • 保証人になってしまったが,どうしたらいいか分からない。

 これら以外にも借金・債務整理問題はたくさん存在しますが,弁護士に相談すれば早期に解決することが可能なケースもあります。

◆法律相談の際にお持ちいただきたいもの

印鑑,預金通帳(残金が無いものも含む。)借入先の住所・氏名・債務額が明記された資料(各債権者からの督促状,請求書,残高証明書など),保険証券など
※法律相談をなるべく有効に活用していただくために,上記を参考にして,可能な限り,資料のご用意をお願いいたします。また,相談内容の概要をまとめたメモや時系列表をご持参していただきますと,法律相談が円滑に進めることができます。
 他にもご不明な点がありましたら,ご予約の際にお気軽にお問い合わせください。

◆弁護士からのメッセージ

法律事務所,弁護士というと敷居が高く,相談するのが怖いといったイメージがあるかもしれませんが,対応が遅れてしまうと,それだけ問題の解決が困難になってしまいます。しかし,早い段階で弁護士に相談すれば,早期に解決することができるケースも少なくありません。まずは,お気軽にご相談ください。
借金・債務整理問題は,複雑かつ多種多様であり,ご自身での解決が難しい場合がほとんどあります。また,インターネットに載っている情報が,あなたにとっての最適な解決を導くとは限りません。
当事務所はあなたの思いに寄り添ってお話をお伺い,あなたのご希望にそった解決策を提案させていただきます。一人で悩まず,是非あなたのお話をお聞かせください。

借金・債務整理

料金表をみる

借金・債務整理の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 30分 5,500円(税込)
弁護士費用はご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。
1.任意整理 ◆個人の場合
着手金:1社につき4万円+消費税
減額報酬金:減免された債務の金額を経済的利益とみて,その10%+消費税
過払い金報酬金
1,訴訟によらずに回収したときは,回収額の20%+消費税
2,訴訟により回収したときは,回収額の25%+消費税
送金代行手数料:1回の送金について,債権者1社あたり,銀行その他の金融機関に支払う送金手数料を含め1,000円
2.自己破産 ◆個人の場合
着手金:22万0000円(税込)~
報酬金
同時廃止の場合:11万0000円(税込)~
管財事件の場合:22万0000円(税込)~
※ 法人の場合は,着手金の最低額は100万円+消費税となり,個人事業主の場合は,着手金の最低額は50万円+消費税となり,報酬金は原則として発生しません。具体的な額は,弁護士と面談後に決めさせていただきます。
※ 弁護士費用とは別に,裁判所に予め納める予納金(個人の場合は10万円~30万円程度。法人の場合は20万円~200万円程度)がかかる場合があります。
3.民事再生 ◆個人の場合
着手金:33万0000円(税込)~
報酬金:33万0000円(税込)~
※ 事業者(小規模個人事業者を除く。)の場合は,着手金・報酬金の最低額は100万円+消費税となりますが,具体的な額は,弁護士との面談後に決めさせていただきます。また,弁護士費用とは別に,裁判所に予納金(法人の場合は通常100万円以上)を納める必要があります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

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遺産相続

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遺産相続に精通する弁護士があなたの相続問題をトータルでサポートします。
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遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 分割払いあり
  • カード払いあり

≪メッセージ≫

相続問題は、事前に遺言書を作成し、また、遺産を適切に整理することで死後のトラブルをある程度は防止することが可能です。
一方、相続人として、既にトラブルが生じている場合には、
相続人間の感情も絡んで解決が困難になるケースもありますが、
大切なのは、法律的な観点も踏まえ状況を的確に把握して一つ一つの対応を誤らないようにすることです。
依頼者の方の気持ちも汲みとった上で、何が出来るのか、どうしたらいいのか、丁寧に説明し、依頼者の方が判断を誤らないように努めます。

≪まずはご相談ください≫

相続問題は早い段階で弁護士に相談することで、見通しが明るくなるケースが多くあります。
まずは、お気軽にご相談ください。

≪相続問題は複雑、多種多様です≫

つまり、最適な解決方法は、その方によって異なります。
相続問題の解決に向けて動く際には、依頼者様にとっての「最適な解決」を定め、弁護士と共通認識を持ちながら動くことが重要なポイントになってきます。
そのため当事務所は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最適な解決」を実現するために、これまで培った豊富な経験、ノウハウを駆使し尽力致します。

≪あなたに合った解決方法を見つけましょう≫

当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。

≪まずはお気軽にご相談ください≫

まずは、現状の整理からお手伝いいたします。
具体的に動き出す前でも、お気軽にご相談ください

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
【相談料】 30分 5,500円(税込)
弁護士費用はご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。
◆遺産分割 着手金:11万0000円(税込)~
※報酬金金銭請求に準じます。
◆相続放棄 手数料:11万0000円以上22万0000円以下(税込)
◆遺言書作成 定型的な内容のもの:11万0000円(税込)~22万0000円(税込)
※公正証書を作成する場合は、上記金額に3万3000円(税込)が追加されるほか、別途公証役場に支払う費用がかかります。
◆遺言執行 手数料:33万0000円(税込)~
【その他費用(着手金、報酬等)】 案件により、手数料・事務費・出張日当・交通費等が別途発生することがございます。
※仕事をお受けする際には明瞭な費用をお伝えしますので、まずはお気軽にお問合せ、ご相談ください。
※弁護士費用の支払い方法については、法テラス利用による分割払い、当法人との契約による弁護士費用の分割払いをご利用いただくことも可能です。
※各種クレジットカード払い、交通系電子マネー払い等に対応しており、幅広いお支払い方法をご選択いただけるようになっております(ただし、破産、民事再生、特定調停、任意整理等の債務整理関係事件につきましては、カード決済をご利用いただけません。)。まずはお気軽にお問合せ、ご相談ください。
【 リーズナブルな料金設定 】 法律サービスの料金は「高額」というイメージをお持ちかもしれませんが、支払う費用に対して、得られるメリットが大きいことも事実です。
※ご依頼者様にとってメリットのない提案、サービス提供は行わないよう心かけております。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続

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離婚・男女問題

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不貞/DV/慰謝料請求/財産分与/親権問題
『スムーズ』で『有利』な解決を目指し尽力します。
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離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 分割払いあり
  • カード払いあり

《メッセージ》

ご相談者様は、それぞれ事情や悩みを抱えてこのサイトをご覧になることと思います。
離婚や男女問題の解決は、感情の問題をはらむため、当事者の方の精神的なストレスやプレッシャーは相当大きくなります。相手方が交渉に応じてこない場合や過大な要求をしてくることもあります。
ご依頼者様が何を望まれていて、何に不安を感じているのか、しっかりとお話を伺います。そして、ご依頼者様の望まれていることを実現するためのお手伝いをさせて頂きます。
ご依頼者様のお話をじっくりとお聴きいたしますので、お一人でお悩みを抱え込まず、弁護士にご相談ください。

≪強み≫

不貞(浮気)に関する離婚事件に相当数の実績・ノウハウがあります。
こんなことを弁護士に聞いて良いのか?ということでもお気軽に全てご相談ください。

≪事案に応じたスムーズかつ有利な解決を目指します≫

「離婚問題、男女問題」は多種多様です。
つまり、最適な解決方法は、その方によって異なります。
離婚問題の解決に向けて動く際には、依頼者様にとっての「最適な解決」を定め、弁護士と共通認識を持ちながら動くことが重要なポイントになってきます。
そのため当事務所は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最適な解決」を実現するために、これまで培った豊富な経験、ノウハウを駆使し尽力致します。

≪まずはお気軽にご相談ください≫

まずはお気軽にご相談ください
離婚問題は、できる限り早い段階でご相談頂くことでご納得頂ける解決、迅速な解決が可能となります。
悩まずにお気軽にご相談ください。
離婚や男女問題に関し,どんなことでもご相談に応じます。

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 ・無料法律相談実施(法律扶助(法テラス)利用による相談)
・法テラスが利用できない場合は30分5500円(税込み)となります。
着手金 11万0000円(税込み)~
報酬金 交渉事件,調停事件の場合
22万0000円(税込み)~

訴訟事件の場合
33万0000円(税込み)~
備考 ・案件により、手数料・事務費・出張日当・交通費等が別途発生することがございます。
・弁護士費用のお支払い方法については,法テラス利用による分割払い,当法人との契約による弁護士費用の分割払いをご利用いただくことも可能です。
・各種クレジットカード払い,交通系電子マネー払い等に対応しており,幅広いお支払い方法をご選択いただけるようになっております(ただし,破産,民事再生,特定調停,任意整理等の債務整理関係事件につきましては,カード決済をご利用いただけません。詳しくはお気軽にお問い合わせください。)。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(4件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

浮気をした夫側からの離婚請求が認められる

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 面会交流
依頼主 男性

相談前

婚姻中に子どもを1人もうけましたが、婚姻中に自分が浮気し、妻と別居することになりました。
その後、浮気相手の女性と5年以上同棲しており、その女性との間に子どもも生まれました。

そろそろ離婚したいと思うのですが、不貞行為をした有責配偶者からの離婚請求は難しいと聞きました。
それでも離婚したいので弁護士に相談したいと思いました。

相談後

・婚姻中の妻側の言動や態度等にも相当問題がある
・別居後5年以上経過している
・夫としては妻との間の子の親権にはこだわらない考えである
・慰謝料や子の養育料の支払いについてはある程度覚悟する
といった事情が認められたため,夫側からのご依頼を受けて離婚調停の申立てをしました。

予想どおり妻側から、夫である依頼者の不貞行為を非難する主張などが出て、相当苦労しましたが

①いたずらに対立的な態度をとらず、相手の言い分にきちんと耳を傾けけたこと

②不貞行為に至る経緯について、こちらにも色々な理由があったことを調停委員には説明し調停委員には理解をしてもらいつつ、相手方である妻に対しては妻の感情を刺激しないよう調停委員に言葉を選んで対応してもらいたい旨を丁寧にお願いしたこと

③不貞行為については改めてきちんと謝罪をしたこと,

④新たな相手との間に子どももでき、そちらの生活もそれなりに大変な中、真面目に働いて頑張っていることを調停委員に理解してもらえたこと

⑤子どもの親権は主張しないが、妻と子の意向を尊重しつつ面会交流を適切に行い、子どもの将来についても引き続き父親として責任をもって対応していきたい旨を伝えたこと

⑥慰謝料や養育料等についても夫側で対応可能な精一杯の提案をしたこと

以上の事情から約半年ほどかかりましたが、
依頼者である夫の望みどおり調停離婚(慰謝料・養育費の支払いと面会交流等についての定めあり)が成立しました。

赤桐 仁輔弁護士からのコメント

赤桐 仁輔弁護士

今回のような浮気をした有責配偶者からの離婚請求の場合は、浮気の被害者となった相手方への対応方針等をどのようにするかが極めて重要なポイントになると思います。

いたずらに対立し、反抗的な態度をとれば裁判になったとき敗訴し、離婚が認められなくなる可能性がある案件だからです。
裁判所も浮気をした有責配偶者からの離婚請求の訴訟では離婚についてかなり厳しい見方をすることが少なくありません。

これらの事情を考慮すれば裁判所の調停委員の助力を得て話し合いを行う離婚調停の場においては、裁判になれば不利な点があることを重々理解したうえで

①相手方の理解を少しでも得られるよう謝罪すべき点は明確かつ誠実に謝罪すること

②相手方が受け入れやすい条件をきちんと提示すること

③当方の事情や主張は,相手方にはダイレクトに届かないような配慮をしつつも、調停委員にはしっかりと伝えて理解していただくこと

④そのためには,当事者である夫本人も、代理人弁護士も決して興奮したり、強い口調になったりすることなく、終始,冷静,温厚,誠実な態度で調停委員等の関係者と接すること
などが他の案件以上に重要になってきます。

そのためこのような重要なポイントについて、事前に依頼者との十分な打ち合わせをすることが不可欠となります。
今回の件でも、依頼者との事前の打ち合わせの中でこれまで述べたような重要なポイントについて
毎回毎回かなり細かい点まで綿密な打ち合わせをして調停に臨むことがことができたので、
当日は依頼者も不安なく対応されていたと思いますし、
不利な部分のある案件ではありましたが、依頼者にとってほぼ望みどおりの解決に至ったのだと思います。

それから、当事務所の特徴のお話しになりますが当事務所では主担当弁護士だけでなく
離婚・男女問題の担当数200件以上の菅野晴隆(かんのはるたか)代表弁護士と常に相談し
菅野弁護士をトップとするチーム制の形で案件に取り組むため菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士の豊富な知識や経験がどの案件にも、もれなく等しく活かされています。

特に菅野弁護士は現職の家庭裁判所の調停委員の仕事もしているため、離婚・男女問題における菅野弁護士の知見は様々な事案の解決に相当有益に働いていると思います。

私も、ブレインハートという事務所名に恥じぬよう、菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士とともに、
皆さまのお役に立てるようこれからも精一杯頑張って参りたいと思います。

離婚・男女問題の解決事例 2

夫の浮気相手の女性に対する慰謝料請求

  • 不倫・浮気
  • 慰謝料
  • 離婚請求
依頼主 女性

相談前

夫と結婚して約10年。
子どもは、2人で幼稚園と小学校。
相談者である妻は専業主婦。

夫の外出、外泊、朝方の帰宅、様子の変化などがあったため、おかしいと思い、夫の携帯を見たところ、同じ職場の女性と浮気していることがわかった。
夫に問い質したところ、夫も浮気を認めた。

驚き、悲しみ、怒り等のため精神的に参ってしまい、苦しくてクリニックに行き、医者から薬ももらっている。
離婚も考えたが、幼い子どもの将来や、自分の収入がないことなどを考えると、やむを得ず夫とやり直すことを考えている。
夫は私の考えに従うと言っているがまだ相手の女性に未練があるように感じる。

相手方の女性とも会って話しをした。
その女性は、夫にはプライベートではもう会わないような話しをしているが、今ひとつ信用できない。
自分としては、不貞行為の相手方である女性に対して、二度と夫と不貞行為をしないよう求めたいし、
慰謝料請求もしたいと考えているので弁護士に相談することとした。

相談後

証拠となる携帯電話の画面の写真を確認したところ、

・ほぼ間違いなく不貞行為があると思われたこと
・夫も女性も浮気を認めていること

等の状況から、相手方女性に対して慰謝料請求(精神的苦痛についての損害賠償請求)を行えば、
仮に訴訟に至っても一定の慰謝料は認められると考えられたため、
相手方女性に対する慰謝料請求について、交渉と訴訟の依頼を受けました
(当事務所の弁護士2名が担当となりました。)。

その際、

①「二度と夫と不貞行為をしないよう求めたい。」という点は、法的に強制できるものではないが、交渉により要望に添う結果となるべく努力すること

②訴訟になった場合、不貞行為の相手方が支払うべき慰謝料の額は、不貞行為をした配偶者が支払うべき慰謝料の額より低く認定されることがあること

③夫との関係が修復されるか否かという点が慰謝料の額に影響を及ぼすことがあること(関係が修復されると慰謝料の額が低く認定されやすくなる傾向にあること)
などを補足説明しました。

はじめに、弁護士から内容証明郵便を出しました。
内容は、慰謝料300万円の支払いと夫と二度と不貞行為をしないことを求めるものです。

これに対し、相手方の女性も弁護士に依頼し、その弁護士から返答が来ました。
内容は、夫とは二度と関係を持たないことは約束するが、慰謝料は50万円にしてほしいというものでした。

理由としては、予想どおり、離婚に至らず夫婦関係が修復されることを前提に、
そのような場合に不貞行為の相手方に慰謝料支払いを命じたいくつかの裁判例などを例に挙げ、相当の減額を求めるというものでした。
また、そもそも不貞行為に至ったのは夫側の強い誘いによるものであること、不貞行為に及んだ回数は少数であり期間も半年に満たないものであることも主張してきました。

相手方からの返答内容を、依頼者である奥様に報告したところ、奥様は

「反省の態度が見られず、許せない。」
「自分が、夫との関係修復に関して、どれだけ悩み、苦しめられてきたか全然わかっていない。」
「これから夫とやり直していけるかどうかも、本当はわからない。でも、子どものことを考えると・・・。」

などと涙ながらにおっしゃいました。
奥様のお気持ちはよくわかるため、その思いを、より強く相手方に伝えていかなければならないと考えると同時に、法
律の専門家である弁護士として、客観的に事案を検討し、裁判になった場合に認められる慰謝料の上限を考慮して解決の方向性を探らなければならない、
そのためには依頼者には容易に納得してもらえない妥協的な内容であっても、それが依頼者の利益の観点から適正妥当なものであれば、懇切丁寧に依頼者に説明して何とかご理解をいただかなければならないと考えました。

そのような考えのもと、本件に類似の裁判例やその他の参考文献等の調査をしつつ、相手方の弁護士に対しては、

・相手方の提案額では到底納得できないこと
・依頼者の現状や精神的苦痛をもっと真摯に受けとめ、反省してほしいこと

などを、粘り強く主張し続けました。
そのような中、相手方から、これが限界ということで慰謝料100万円の提案がなされ、
依頼者と検討した結果、謝罪文言、不貞行為をしない旨の誓約文言等を入れたうえで、
慰謝料を100万円とする示談をまとめることとしました。

赤桐 仁輔弁護士からのコメント

赤桐 仁輔弁護士

相手方からの最終提案額である100万円という金額は、この事例に類似する事案の近時の裁判例等から見ても、交渉による解決金額としてはほぼ上限といってよい金額であると考えたため、この点を依頼者である奥様に丁寧に説明しました。

依頼者の側では、もちろん納得はいかないものの、夫が反省して戻ると言っていること、客観的な検討結果は理解できること、弁護士に依頼して交渉をしてもらう中で、ようやく少しずつ自分も冷静になってきたこと、裁判まではしなくてよいと考えていること等のお気持ちから、100万円の示談に応じるとおっしゃっていただきました。
ただし、謝罪の文章と、二度と夫と関係を持たないことを示談書の中に入れてほしいとのことでした。

そこで、相手方の代理人弁護士に当方の意向を伝えたところ、相手方もこれに応ずると言ってきたため、最終的に慰謝料100万円の支払い等を内容とする示談が成立しました。

以上のような結果は、依頼者である奥様にとって決して心から納得できるものではないことは、
私ども弁護士も承知しておりましたので、ご決断をいただいた奥様には、
本当に苦しい中、適切なご判断をしていただいたなと感じました。

事案終了の際、依頼者である奥様から
「いつも私の気持ちや立場を考えて、温かく誠実に対応してくれたことに感謝します。
親身に相談にのっていただき、本当にありがとうございました。」
とのお言葉をいただきました。
依頼者のよきアドバイザーであるとともに、依頼者の心にいたみを理解し、
心に寄り添う弁護士でありたいとの思いから「ブレインハート」という事務所名をつけた私どもとしては、
一番うれしいお褒めのお言葉でした。

最後に、当事務所の特徴のお話しになりますが、
当事務所では、主担当弁護士だけでなく、離婚・男女問題の担当数200件以上の菅野晴隆(かんのはるたか)代表弁護士と
常に相談し、菅野弁護士をトップとするチーム制の形で案件に取り組むため、
菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士の豊富な知識や経験が、どの案件にも、もれなく、等しく活かされています。

特に、菅野弁護士は、現職の家庭裁判所の調停委員の仕事もしているため、
離婚・男女問題における菅野弁護士の知見は、様々な事案の解決に相当有益に働いていると思います。

私も、ブレインハートという事務所名に恥じぬよう、菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士とともに、
皆さまのお役に立てるよう、これからも精一杯頑張って参りたいと思います。

離婚・男女問題の解決事例 3

交際中の相手が既婚者であることを知った場合の慰謝料

  • 不倫・浮気
  • 慰謝料
依頼主 女性

相談前

独身だと思って交際を始めた男性から、付き合った後に既婚者であると知らされました。その男性は、
夫婦関係は冷え切っているので離婚を考えている、
間もなく別居したいと思っている、これからも付き合ってほしい、

と言い、私も半年ほど交際をして、その男性への恋愛感情があったため、男性の言葉を信じて交際を継続することとしました。

ところが、その後、相手方の妻から慰謝料200万円を払えとの要求を受けてしまいました。
私としては、納得がいかない気持ちがあり、弁護士さんに相談したいと思います。

相談後

夫婦関係が破綻した後に異性と交際しても、不貞行為にはならないのですが、
破綻の事実をきちんと証明することは必ずしも容易ではないことを説明したうえで、
今回のようなケースにおいては、仮に裁判になると、男性の言葉を信じただけで、妻と同居中の男性と交際を継続した場合は、完全な破綻後の関係とは見られにくい可能性があり、一定の慰謝料が認められることが有り得る旨を相談者に伝えました。

相談者としては、男性と別れることを前提に、相手方の妻との交渉を弁護士に依頼したいとのことでしたので、
弁護士2名のチームで依頼を受けて相手方の妻の代理人弁護士と交渉しました。

交渉のポイントとして、

・そもそも破綻後の交際であること
・仮にそこまで明確に言えないとしても、交際後に既婚者と知らされたこと
・そのことを知らされてから短期間しか経っていないこと
・男性は破綻や別居予定の話しをしていたこと

等を強調し、このようなケースでは、もし裁判になったとしても高額の慰謝料は認められないと主張しました。
結局、今後は夫との交際をしないことを条件に相手方が折れ、解決金50万円で示談が成立しました。

赤桐 仁輔弁護士からのコメント

赤桐 仁輔弁護士

今回のようなケースは、既婚の事実を後から知らされた点や、男性が破綻していると言っていた点などの事情からすると、
ご依頼人としては納得がいかない面があると思いますし、気の毒であるとも思いますが、法的に破綻と認められるためには、
例えば、別居後相当長期間が経過しているとか、夫婦間の書面やメールのやりとり等から破綻していることが明確にわかるなど
といった相当ハードルの高い立証を求められることがあります。
そのため、一定額を支払う内容の示談をすることも、やむを得ない面があります。

本件では、50万円という示談金は、もちろん相談者にとっては低額とはいえないかもしれませんが、
時間、費用、精神的負担がかかる裁判を回避して早期に解決を図ることができたという意味では、
合理的な範囲での解決ともいえ、実際、ご依頼人からも感謝の言葉をいただきました。
ただ、本件のようなケースは、他の方々にも起き得るケースだと思いますので、注意が必要です。

最後に、当事務所の特徴のお話しになりますが、当事務所では,主担当弁護士だけでなく、
離婚・男女問題の担当数200件以上の菅野晴隆(かんのはるたか)代表弁護士と常に相談し、
菅野弁護士をトップとするチーム制の形で案件に取り組むため、菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士の豊富な知識や経験が、
どの案件にも、もれなく、等しく活かされています。

特に、菅野弁護士は、現職の家庭裁判所の調停委員の仕事もしているため、
離婚・男女問題における菅野弁護士の知見は、様々な事案の解決に相当有益に働いていると思います。
私も、ブレインハートという事務所名に恥じぬよう、菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士とともに、
皆さまのお役に立てるよう、これからも精一杯頑張って参りたいと思います。

離婚・男女問題の解決事例 4

財産分与のための夫の財産(預金口座)の調査

  • 財産分与
  • 離婚請求
依頼主 女性

相談前

夫との離婚を考えています。その際には、財産分与も求めたいと思っています。
私が管理していない夫名義の預金口座がいくつかあります。
それらの口座の残高を知りたいのですが、調べることはできますか。

相談後

弁護士は、弁護士法23条の2に基づく弁護士会照会という方法により、
依頼を受けた案件に関して事実の調査をすることが可能です。

今回のケースでも、財産分与請求を含む離婚調停の申立ての依頼を受け、
上記の方法により、複数の銀行に対し照会をしたところ、2行は回答を拒否しましたが、その他の銀行は残高を開示してきました。

これをもとに財産分与請求を含む離婚調停の申立てを行い、
その調停手続きの中で相手方である夫に対し、回答を拒否された銀行の預金口座の開示を求め、結局、全財産について2分の1の財産分与を得ることができ、離婚も成立しました。

赤桐 仁輔弁護士からのコメント

赤桐 仁輔弁護士

離婚に伴う財産分与については、夫婦どちらの名義であるかにかかわらず、
原則として、結婚後に形成された財産の2分の1の分与を求めることができます。

また、前記の説明のとおり、弁護士は、弁護士法に基づく照会請求を行うことにより、種々の調査ができます
(例えば、今回のような調査だけでなく、携帯電話番号から契約者の氏名や住所等を調べることなども可能です。)。

最後に、当事務所の特徴のお話しになりますが、当事務所では,主担当弁護士だけでなく、
離婚・男女問題の担当数200件以上の菅野晴隆(かんのはるたか)代表弁護士と常に相談し、
菅野弁護士をトップとするチーム制の形で案件に取り組むため、
菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士の豊富な知識や経験が、どの案件にも、もれなく、等しく活かされています。

特に、菅野弁護士は、現職の家庭裁判所の調停委員の仕事もしているため、
離婚・男女問題における菅野弁護士の知見は、様々な事案の解決に相当有益に働いていると思います。

私も、ブレインハートという事務所名に恥じぬよう、菅野弁護士をはじめとする当事務所所属弁護士とともに、
皆さまのお役に立てるよう、これからも精一杯頑張って参りたいと思います。

所属事務所情報

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所属事務所
弁護士法人ブレインハート法律事務所福島オフィス
所在地
〒960-8041
福島県 福島市大町2-32 並木通りコロールビル4階
最寄り駅
JR東北新幹線 福島駅
交通アクセス
駐車場あり
受付時間
  • 平日09:00 - 18:00
定休日
土,日,祝
対応地域

北海道・東北

  • 宮城
  • 福島

関東

  • 東京
設備
  • 完全個室で相談
事務所URL

所属事務所の取扱分野

注力分野
  • 借金
  • 離婚・男女問題
  • 相続
  • 再編・倒産
取扱分野
  • 借金
  • 交通事故
  • 離婚・男女問題
  • 相続
  • 労働
  • 債権回収
  • 医療
  • 消費者被害
  • 不動産賃貸
  • 不動産契約
  • 再編・倒産
  • 税務訴訟
  • 国際・外国人問題
  • 知的財産
  • 逮捕・刑事弁護
  • 少年事件
  • 犯罪・刑事事件
  • 不動産・建築
  • 企業法務

電話で問い合わせ
050-5352-8535

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