

不動産・建築9位
企業法務・顧問弁護士10位
借金・債務整理17位
遺産相続29位
犯罪・刑事事件28位
全国28位
福岡県1位
尾畠 弘典
尾畠・山室法律事務所
福岡県 福岡市中央区天神3-16-17 イエローベース天神603現在営業中 09:00 - 22:00
みんなの法律相談回答一覧
実名回答数:52 件/匿名回答数:0件
私は今回も数年前に親子で依頼した、弁護士に依頼することは出来ますか? → 相談すること自体はできると思いますが、弁護士としては元依頼者を相手にすることになります。依頼を断られるかもしれませんね...
大変な状況だと拝察いたします。 速やかに破産申立てをご依頼中の弁護士に、真実をすべて話した上で、対応策などを考えるべきだと思われます。これが最善の方法だと思われます。 即時抗告の統計上の...
5年以上前に発生した水道料金に関するお尋ねかと拝察いたします。 水道料金も時効にかかります。水道料金の時効期間は、料金の発生から2年と考えられています。時効が中断・停止することなく2年間経過した場...
あまり経験のないことですが、委任次項の一部変更ということになりますと、弁護士から裁判所に対して、訴訟委任状に記載の一部の事項については代理人ではなくなった旨申し出ることになるかと思われます。 ...
【質問1】今も弁護士Aに代理権があるかどうかを確認する必要があると思います。 あなたの依頼する弁護士から弁護士Aに直接連絡をして、現在においても相手方の代理人であるか否かを確認してもらうと良いと思...
【質問1】画像を張り付けた前後でどのような書き込みがなされていたのか等にもよると思いますが、一般的には、画像を張り付ける行為自体は誹謗中傷を助ける行為に当たる場合は少ないのではないかと思われます。 ...
お困りのことと存じます。 法的には、損害および加害者を知った時から3年間の経過により、慰謝料の請求権は時効により消滅します。 現状では治療費を請求することはできる状態だと思います。 ただ、...
難しいと思います。
建設業法上の主任技術者(現場監督のことです。)を置いていない期間があるのであれば、法律に触れる可能性があると思われます。 監督官庁は沖縄県の土木建築部 技術・建設業課となります。 違反への対...
賃貸住宅の管理管理業務等の適正化に関する法律及び同法施行規則を見る限り、署名の義務というものはないと思われます。相手方が書面の交付と説明義務を負っているため、これらの義務を果たしたことの証拠として便...
不正が発覚する恐れの高低や発覚の経緯については何とも言えませんが、例えばあなたご自身が市役所や税務署などへ相談することによって税務署が動くことはあり得ることだと思います。
減免手続によってはじめて家賃は減額されるものと考えられます。 したがって、減額手続前の分を遡って請求することは、難しいと思われます。
【質問1】住民票上の住所は、実際の生活の本拠となる場所を指します。生活の本拠か否かは、客観的居住の事実を基礎とし、これに当該居住者の主観的居住意思を総合して決定することとされています。 要す...
交渉段階であれば、途中で新たに主張を付け加えたり、従前の主張を翻したりすることは、あなたの自由です。新たな代理人に依頼をするのであれば、当然ながら新たな代理人と方針などを協議した上で、ということにな...
企業側が他者による自社製品写真掲載に対していかなる態度をとっているのかといった事項について、全て把握しているわけではありませんので、そのような可能性がゼロであると断定することは出来ません。しかし、私...
【質問1】 元彼女が裁判に勝つかどうかはさておき、この件で元彼女の気が変わった場合は、あなたを被告として民事訴訟を提起すること自体は可能です。裁判を提起された場合の結果については、いただいた情報のみ...
繰り返しになりますが、交渉の段階では、弁護士であれあなた本人であれ、相手方に誓約書の写しを送るなどするように求めることはできますが、相手方がこれに応じるかどうかは、任意となります。法的に強制させる手...
大変お困りのことと拝察いたします。 交渉の余地なしとのことで、当職としても遺憾に存じます。 法的に増額を請求できるかという点については、いただいている情報限りでは判断がつきませんし、みんなの...
連絡をした場合の相手方の反応は読めませんが、そのような連絡をすること自体は禁じられているわけではありません。
【質問1】 「誓約書の提出を受けた者が、その誓約書を作成した者に対して誓約書の写しを送付しなければならない」という明文の規定は、ありません。またしたがって、「何日以内に送付しなければならない」とい...
協議書を作成せずに離婚し、後にトラブルに発展しないケースというのも相当数あると思われます。 状況次第ですが敢えて協議書を作成しないというのも、あり得るお話だと思われます。 ただ、その場合もメ...
お尋ねのように写真撮影して広告に利用したとしても、スマートフォンの意匠権や著作権を侵害していることにはならないと思われます。 なお、フリー素材サイトにおいて、サイト運営者が著作権フリーを謳って...
実際の契約書の内容や、契約相手方となっている公共機関における公共工事に関する規定類を十分に検討したうえでなければ正確なことは申し上げることはできませんが、お聞きする限りは交渉の余地はあると思われます...
契約書に3000円の徴収が明記してあるのであれば、返還請求ができない可能性が高いです。 ただ、プレートが設置されていない理由については詳細をお聞きしていないので何とも言えませんが、3000円を...
お見込みのとおり、貸主の具体的な提示がない現状で、ご自身限りの判断でもとに戻したとしても、後からいろいろと注文を付けられたりする可能性が高いと思われます。 原状回復の工事を行うにしても、十分な...
詳しいご事情をお聞きしていないので定かなことは申し上げられませんが、まずは折り返し、要件を確認されることをお勧めいたします。 そのうえで、犯罪の捜査などが行われているのであれば、その時点でお近...
契約書を全部拝見したわけではないので定かなことは申し上げられませんが、特約条項において賃料の改定は協議によることとされていますので、貸主が借主の承諾なく一方的に賃料を増額することは、契約上できなくな...
口約束とはいえ法的には賃貸借契約が成立しているものと思われます。 解約申入れから6か月たたなければ解約できないことになります。なおかつ、解約の申入れには「正当の事由」がなければなりません。 ...
あなたが原告となって取消訴訟を行っているものと拝察いたします。 「訴訟を取下げるか否かは自由か」というご趣旨であると理解いたしました。 裁判を取り下げるには被告側の同意が必要となる場合があります...
大変にお困りのことと拝察いたします。 獣医師法に触れるか否かの回答は恐縮ながらできませんが、まずはかかりつけの獣医へ事情を説明の上、ご相談されるのがよろしいかと思います。 その中で、適法...
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