画像の無断使用について

公開日: 相談日:2023年01月21日
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【相談の背景】
フリマサイトで掲載されている商品画像をブログやYouTubeで無断で転載することは法律的に問題があるのでしょうか。

【質問1】
自分の出品画像が無断使用されていることがありますが、この程度のことで訴訟することは現実的には費用対効果は見合わないでしょうか。

1220399さんの相談

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    > 【相談の背景】
    > フリマサイトで掲載されている商品画像をブログやYouTubeで無断で転載することは法律的に問題があるのでしょうか。

     適法な引用の形を取っていなければ、原則として著作権侵害に該当する可能性があります。
     (その商品画像やブログには一般的に著作物性が認められることを前提として)

    > 【質問1】
    > 自分の出品画像が無断使用されていることがありますが、この程度のことで訴訟することは現実的には費用対効果は見合わないでしょうか。

     そうですね。無断使用の態様等にも依りますが、その無断使用から算出しうる損害額は少額な場合が多いですので、訴訟(損害賠償請求訴訟)をしたとしても現実的に費用対効果が見合わないことが多いかと存じます。

     以上、ご参考にして頂ければ幸いでございます。

  • 相談者 1220399さん

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    この場合、刑事的にも問題はあると思うのですが、実務的にもこの程度のことでは警察は動かないと考えて良いのでしょうか。

    YouTubeなどを見ても恐らく適法に引用してるとは思えないような画像を頻繁に見かけますが...
    法的に問題はあったとしても実務的にはいちいち動く方は稀ってことですよね。

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    > この場合、刑事的にも問題はあると思うのですが、実務的にもこの程度のことでは警察は動かないと考えて良いのでしょうか。
    > YouTubeなどを見ても恐らく適法に引用してるとは思えないような画像を頻繁に見かけますが...
    > 法的に問題はあったとしても実務的にはいちいち動く方は稀ってことですよね。

     著作権侵害ということであれば、著作権法上処罰規定もありますので刑事的な問題も生じます。
     ただ、多くの場合親告罪ですので(ご相談のケースの場合も)、告訴する必要があります。告訴状をちゃんと受理してくれるところもありますが、単純な転載のケースであれば。警察の方から民事的な対応を求められることも多いことは確かにその通りです。特に写真・画像の場合、その著作物性から争われることも多いですので、著作物性を確定(つまりは相手方が自認したり、訴訟で裁判所が判決で判断したりといった)することを求められることもあり、それを理由に告訴状の受理をしてもらえないこともあります。
     なかなか動きづらいことは間違いないですね。


この投稿は、2023年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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