エアガンを使用して行われるゲーム中の事故による怪我と損害賠償について

公開日: 相談日:2016年02月01日
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現在標記のゲームに参加しております。最近はブームになり参加者も増えておりますが歯を折る、失明するといった事故の話はたえません。そこで以下について伺います。

①標記のゲーム(以下サバイバルゲーム)では怪我を含む事故は自己責任であるとされ、訴訟になったという話は聞いたことがありませんが今後怪我の訴訟が増えると思います。ゲーム施設が同意書を書かせるケースなどもありますが、その上で怪我を負った場合、祖手を刑事・民事事件で訴えることは可能でしょうか。

②サバイバルゲームではプロテクターを使用し目や歯を守る事が義務付けられていますが、それを守らず怪我を負った場合は全て事故責任になりますでしょうか。

③現在法を超えるパワーを持ったエアガンの所持は禁止されておりますが、法律内であっても、市販品を過剰に上回る性能(通常の2~3倍程も連射力があるなど)をもったエアガンを使用するプレイヤーがおります。市販品を使用せず、あえてそうした適法内の危険エアガンを使用した場合、通常の状況よりも過失が大きくなりますでしょうか。またそういったエアガンの使用を禁止しないゲーム施設は安全配慮の面などの過失を求められますでしょうか。

④以前、ゲームの怪我はゲームを企画した人間(そのゲームの代表者)が責任を問われると聞いたことがありますが、怪我させた人ではなくゲームを企画した人が訴えられるのでしょうか。

以上4点です。よろしくお願い致します。

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    ①標記のゲーム(以下サバイバルゲーム)では怪我を含む事故は自己責任であるとされ、訴訟になったという話は聞いたことがありませんが今後怪我の訴訟が増えると思います。ゲーム施設が同意書を書かせるケースなどもありますが、その上で怪我を負った場合、祖手を刑事・民事事件で訴えることは可能でしょうか。

    故意または過失で怪我をさせたといえるなら、民事・刑事いずれもで責任追及できる可能性はあります。

    ②サバイバルゲームではプロテクターを使用し目や歯を守る事が義務付けられていますが、それを守らず怪我を負った場合は全て事故責任になりますでしょうか。

    原則として自己責任でしょうが、付けていないことを分かっていて危険な場所を狙ったなどの事情があれば、撃った側の責任が出てくる可能性もあります。

    ③現在法を超えるパワーを持ったエアガンの所持は禁止されておりますが、法律内であっても、市販品を過剰に上回る性能(通常の2~3倍程も連射力があるなど)をもったエアガンを使用するプレイヤーがおります。市販品を使用せず、あえてそうした適法内の危険エアガンを使用した場合、通常の状況よりも過失が大きくなりますでしょうか。またそういったエアガンの使用を禁止しないゲーム施設は安全配慮の面などの過失を求められますでしょうか。

    その状況を知っていて対策を怠っていたのであれば、安全配慮義務違反に問われる可能性はあります。

    ④以前、ゲームの怪我はゲームを企画した人間(そのゲームの代表者)が責任を問われると聞いたことがありますが、怪我させた人ではなくゲームを企画した人が訴えられるのでしょうか。

    どちらも訴えられる可能性はあります。

この投稿は、2016年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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