「航空券の往路に乗らなかったら復路がキャンセルされる」という旅行会社の説明責任

公開日: 相談日:2014年04月23日
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旅行会社の説明責任についてお尋ねします。

国際線の格安チケットの往復券を購入しました。
格安なので「変更ができない、キャンセルができない」という説明を業者から受けました。

その後、仕事の予定が早くなった為、他の便の片道切符を買って、帰りは事前に購入したチケットの復路の分を利用して帰ってこようと思ったのですが、旅行会社から「往路に乗らなければ、自動的に復路がキャンセルされる」と言われました。

それが、その航空会社のルールなら致し方ありませんが、「往路に乗らなければ復路のチケットまでがキャンセルされる」という説明を旅行会社からは受けていません。

このケースのように、料金は払っており搭乗しなかったら復路までがキャンセルされるなど、一般常識からは判断できないことの説明は、業者からあってしかるべきですし、それが義務だと思います。

業者がこのルールを知っているということは、航空会社から伝え聞いたことで、媒介者である代理店が購入者に伝えることは義務だと思いますが、違うのでしょうか?

よろしくお願いします。

247420さんの相談

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  • 弁護士 A

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    代理店がそのことを顧客に伝える義務があります。

  • 相談者 247420さん

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    ご回答、ありがとうございました。
    説明義務がある理由としては、旅行業者法の第十三条の二項、あるいは、3-四に反するからでしょうか? 

    よろしくお願いします。



    第十三条  旅行業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。
    一  第十二条第一項又は第三項の規定により掲示した料金を超えて料金を収受する行為
    二  旅行業務に関し取引をする者に対し、その取引に関する重要な事項について、故意に事実を告げず、又は不実のことを告げる行為

    3  旅行業者等又はその代理人、使用人その他の従業者は、その取り扱う旅行業務に関連して次に掲げる行為を行つてはならない。

    一  旅行者に対し、旅行地において施行されている法令に違反する行為を行うことをあつせんし、又はその行為を行うことに関し便宜を供与すること。
    二  旅行者に対し、旅行地において施行されている法令に違反するサービスの提供を受けることをあつせんし、又はその提供を受けることに関し便宜を供与すること。
    三  前二号のあつせん又は便宜の供与を行う旨の広告をし、又はこれに類する広告をすること。
    四  前三号に掲げるもののほか、旅行者の保護に欠け、又は旅行業の信用を失墜させるものとして国土交通省令で定める行為

この投稿は、2014年04月時点の情報です。
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