双方滑走中のスキー場衝突事故(相手のみ怪我)

公開日: 相談日:2012年03月03日
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今年1月、スキー場にて衝突事故を起こしました。
事故状況は、メインコース(相手が滑走)とサブコース(私が滑走)の合流ポイントで、双方滑走中に衝突しました。
相手はスキー、私はスノーボードで滑走しており、天候は晴天、合流ポイントは幅広で見通し良い場所でした。
私はスノーボード特有の背中側の視界の狭さのため、衝突時まで相手の存在に気づかず、斜め後ろに強い衝撃を受けて転倒し、相手も同様に転倒しました。

私は幸い怪我等は無かったのですが、相手は衝撃が強かったらしく骨折(肋骨1本)の怪我を負い、近くに赤十字病院に運ばれる事態になりました。

翌日、私は相手が入院している赤十字病院に見舞いに行き、私の不注意もあったことを認め、相手への謝罪と治療費の負担について話をしました。
私は「双方に不注意があった」と思っているので、治療費は折半にて支払うと申し出ましたが、「治療費の支払いについては完治してから決めていきましょう」という形で話は収束しました。

それから1ヶ月後、相手からお電話を受け「折半はあり得ない。今後の対応によっては法的処置も辞さない。」と申し立てらました。
私は金銭的にどの程度、お支払いすればいいのか分からなかったので、相手に書面を催促して、それを見て判断すると回答しました。

それから1ヶ月後(現在)、相手より「通知書」をいただき、以下内容が記述されていました。
[1]治療費(約10万)、慰謝料(約50万)の合計60万円を請求する。
[2]後遺症があった際は、その都度請求する。
[3][1]の支払いが期限内に振り込まれない場合、法的処置を取る。

私としては、前述した通り「双方に不注意があった」と思っていますので、支払うとしても治療費全額に限ると考えています。

私の今後取るべき対応について、皆様のアドバイスお願いいたします。

109698さんの相談

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    交通事故と同じく過失相殺の制度があるので、
    たとえば事故の責任が100%相手にあつ場合には、
    賠償額はゼロ円となります。
    過失の割合については状況によって変わってくるの何とも言えませんが、
    お互いに同じようにスキーで滑っていて起きた事故であれば、
    あなたが100%責任を負うということは少なく、
    相応の過失相殺が認められる可能性が高いです。

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    なので、どうしても納得いかなかったら
    「過失割合は50%なので、賠償責任は損害の半分しかない」
    という主張を文書で送りましょう。
    どうしても相手が納得いかなければ、裁判所でも調停や訴訟にて
    請求してくださいときっぱり言いましょう。
    もちろん、あなたの方から、何円以上の賠償義務はないという
    債務不存在の訴訟を提起することもできますが。

この投稿は、2012年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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