クーリングオフについて

公開日: 相談日:2022年08月03日
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【相談の背景】
美容医療会社の法務部で勤務しております。
顧客からメールもしくはハガキでクーリングオフしたいと言われ、契約書を弊社に送るようアナウンスするものの、クーリングオフしたい旨の話以降、連絡が取れない方が一定数います。
そこで相談なのですが

【質問1】
契約書の返送と同時履行の抗弁権を主張することはできますか?

【質問2】
出来ないとしたら、どういう対処法が考えられますでしょうか?

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    【質問1】
    契約書の返送と同時履行の抗弁権を主張することはできますか?

    クーリングオフは無条件で契約をなかったことにできる制度ですから、契約書の返送を求める根拠がないと考えられます。
    このため、クーリングオフができるのであれば、同時履行を主張することもできないでしょう。

    そもそもですが、何のために契約書の返送を求めるのかもよく分かりません。

    【質問2】
    出来ないとしたら、どういう対処法が考えられますでしょうか?

    クーリングオフはできるという前提で、記載のようなアナウンスはしない方が良いと思います。
    結局、クーリングオフ対応に、契約書の返送確認という、法的な根拠がなく、また実効性もよく分からないことのために、御社の余計な手間が発生している状態になっていると考えます。

    失礼ながら、御社には顧問弁護士やインハウスローヤーはおられないのでしょうか。
    もしいるのなら、こういう悩みのときに使えないと、意味があるのか疑問です。

この投稿は、2022年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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