霊感商法による被害と不安 違法性

公開日: 相談日:2015年11月07日
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不幸なことが続き、家族(配偶者55、子供25歳)は心身ともに弱っていました。普段であれば、霊感商法のようなものは、本人たち(配偶者、子供)の経験や判断力で、避けるべきものだと気づくと思いますが、狡猾に心の中に入ってこられました。

厚生省が示した医業類似行為にあたるかどうかは私たち被害者側には判断できません。まだ、報道が極端に少なく、集金ネットワークが全国にあります。これから先、この日本をむしばんでいる団体について報道は増えるでしょう。

具体的な被害の手順
① 当方が、外部から暴言、暴力の被害を受け、心身に傷を負う
② そうした被害について相談に行く相手先がわからない状況
③ 無資格のカウンセリングに対面や電話で参加
④ カウンセラーとノートに心配事などを事由書式で書き、
  互いにコメントする。これが初回で、数十分6000円と
  消費税が徴収されます。
  私の家族の場合、西日本にいた時期に電話参加でしたが、
  領収証の発行者は、神奈川県の法人でした
⑤ 二度目は、ヒーリング講座に本格的に参加した方がよい、
  霊がついている(憑依、ひょうい)、ヒーリングの講座代30万円
  ゆっくり分割払いすればよい。
  参加すれば、グレードが徐々に上がり終了すれば民間資格取得可能。

実践場所は、一日だけ借り上げられる会議場や、生け花教室、香アロマの販売講習、マッサージなどの彼らの事業店舗(霊感商法の隠れ蓑)でもあります。

講師は大抵中年女性で、元々は、そのヒーリングの資格講座に参加していた被害者側だった模様です。参加者から、受講料として最初は少額、そして高額の受講内容を締結させ、分割払いさせます。手をかざすようなハンドパワーや、物販(三つ葉、ストーン)も一部ではあるようです。フラワーアレンジメントや香りアロマ講習と、ヒーリングなるものが混じっているのです。

医師法、特定商取引法、医業類似行為、錯誤、何かほかに対応方法の切り口はないでしょうか?

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    霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士にご相談ください。
    スピリチュアル詐欺の一つとされ、手のひらを当てるだけで身体の不調を治そうとする手当て療法の一つとされている。その治療効果は科学的根拠のない治療行為で、病気に悩む人や女性、高齢者などから最終的に金銭を集めることが目的とされている。
    最近の傾向として、民間療法としてだけではなく、実践者の自己啓発、能力開発の一環としても広まりつつある。教室では自己啓発セミナーのようになっている所がある。効果が認められないのにも関わらず、資格取得セミナーや団体は増えており、これらの学習コースは金銭を騙し取ることを目的としている。
    この手の悪質セミナーは消費者に安心感を与えるためにバイブル商法や、ネット上にに自ら宣伝記事を書き、複数のブログを開設して自画自賛の宣伝を行っていることが多い。多くの人が絶賛していると錯覚させて、消費者を騙す手口が特徴となっている。

この投稿は、2015年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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