ガソリンスタンドとのトラブル

公開日: 相談日:2018年10月01日
  • 1弁護士
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先日 ガソリンスタンドで給油した際、ディーゼルにガソリンを給油され、途中で気付いて ガソリンの上から軽油を給油して何事も無かったように帰されました。
その後 3日ほどたってから スタンドの責任者から連絡があり 実は間違えて半分軽油を給油してしまったと言われました。
給油した本人が自ら告白したわけではなく 売り上げの計算が合わなくて発覚したそうです。 
因みに その給油に係わったのは2人います。
 修理代とそれに付随するもの以外のお金が欲しい訳では無いですが わかっていて何も無かったように帰すという行動がどうしても納得出来ません。
 その行為は 特に刑罰が与えられる様なことではないのでしょうか?訴えようとも 思っていませんが それくらい重大なことをしたんだという事実を突きつけたいのですが よろしくお願いします。

713064さんの相談

回答タイムライン

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    誤ってガソリン車に軽油を給油したこと、そのことを黙っていたこと、について、当該従業員に刑事上の責任が発生しないかどうか、という趣旨のご質問と理解しました。

    お怒りはもっともですが、民事上の責任はあるでしょうが、刑事罰の対象になる可能性は低いと思います。

    細かく言えば、半分入れた軽油分をそれより高いガソリン代として請求した場合は詐欺になったり、軽油を入れたことで車が故障して事故になって怪我をしたりした場合は過失致傷になったりする可能性もなくはないですが、前者については被害僅少のためその程度で警察が捜査するか微妙だと思いますし、後者については少なくとも今回は事故にいたっていないようなので問題とならないでしょう。

  • 相談者 713064さん

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    回答ありがとうございます。民事上の責任とは どのようなことでしょうか?

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    > 民事上の責任とは どのようなことでしょうか?

    わかりづらい説明で失礼しました。
    相談者さまが想定している「修理代とそれに付随するもの以外のお金」を弁償する責任という意味です。

    一般的に、国から刑罰(罰金や懲役)を受けることを刑事上の責任といい、当事者間でお金を弁償したりする責任を民事上の責任といいます。

  • 相談者 713064さん

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    なるほど 実際にそれが原因で何かがなければ 修理代以上の責任はないということですか。
    もしあの状態で高速に乗って エンジンが停止して 後続車に追突されたかもしれなくても 未遂の責任は問えないんですね。

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    おっしゃるとおり危険があったのは確かでしょうが、基本的には過失行為(わざとではなく、不注意でやった行為)の未遂は処罰の対象になりません。

    また別に、物を壊した責任として器物損壊罪に当たる可能性もありますが、こちらの罪はわざとやった場合(故意)に限って成立し、過失は処罰の対象になりません。

  • 相談者 713064さん

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    トウジシャ2人は正社員とのことてすので 言わずに放置したことによって 車がどうなるのかは 分かると思うのですが…それはわざとに値しないのでしょうか?

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    基本的には、この場合の「わざとやる」=故意は、あくまで損壊行為(軽油を入れた行為)に関する認識です。
    具体的には、当該自動車がガソリン車であり軽油を給油すれば機能不全となる(かも知れない)ことを分かった上で(嫌がらせ等の目的で)あえて軽油を入れること、です。

    理論的には、軽油を不注意で入れてしまったことに気づいた時点で、すぐに報告して対処すべきであったのに、そうしなかったという「不作為」で器物損壊を行ったといえなくもないかも知れませんが、実務上そういう意味で警察が動くことはまずありません。

この投稿は、2018年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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