子宮外妊娠と診断されず破裂し母体が危険になり子宮全摘になりました。

まず始めに妻は卵巣膿腫で右側がありません。妻の妊娠がわかりかかりつけの病気に行きましたがまだ妊娠初期の為子宮内に見えませんと言われました。そこで子宮外妊娠の可能性もあるのでまた一週間後に来てくれと言われました。

そこから4日くらい経ち妻のつわりがひどいので近くの病院に見てもらいました。するとない方の所のすぐそばに妊娠していました。医師から子宮外妊娠なので今手術しますかと言われましたがかかりつけの方が少し安心だったので紹介状を書いてもらい行きました。

するとそこで子宮外妊娠ではなく子宮にいるよとはっきり言われました。その医師はまず、ない方の所に妊娠するなんてありえないし、99.9パーセントありえないよと言いました。調べた所そこは赤ちゃんではなくて妻自身の血管があってそこで心拍が確認されるから妻自身の血管だよといわれました。

そこでまだ子宮内の赤ちゃんには心拍が確認されないから1週間自宅で様子見てまた来てと言われました。子宮内に出血も見られてるから流産してる可能性も高いと言われました。それか4日後急に腹痛がきて救急車で搬送。

緊急手術が行われました。結果は子宮外妊娠で破裂。血が止まらなくて子宮全摘となってしまいました。
まだ術後5日目で医者からなんも話もありません。納得がいかないので訴える事も考えています。どーしたらよろしいですか?回答お願いします。
2018年09月20日 09時20分

みんなの回答

高橋 建嗣
高橋 建嗣 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都8
ありがとう
まずは医療記録を全て病院から取り寄せてください。その次に協力医に見てもらって医療過誤があったか判断してもらう必要がありますが、産婦人科医の協力医はなかなか確保できないので、医療過誤をたくさん取り扱っている弁護士に相談した方が良いと思います(もちろん、あなた自身で、医療過誤があったかを判断してくれる医者を確保できた場合は、その医者に判断をお願いして差し支えありません)。

2018年09月20日 09時53分

芦塚 増美
芦塚 増美 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 福岡県1 医療問題に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
子宮内には胎嚢(GS)があったか、hCG検査を行ったかが争点です。
血液検査を患者に説明していないときは、医療訴訟です。子宮全摘で大きな被害であり弁護士に相談ください。

慰謝すべき金額は合計二〇〇万円としています。第一法規から
平成5年8月30日/東京地方裁判所
膣分泌物が褐色である場合は分泌物に血液が混じつているもので、性器出血に他ならないとされているところ膣分泌物は白色であつたが子宮口では茶褐色であつたので性器出血があつたと告げていることから診察で膣内に出血の痕跡を認めなかつたとしても不正性器出血の疑いは持つべきであつたにもかかわらず膣内に出血の痕跡を認めなかつたことから不正性器出血がなかつたと判断するのは早計にすぎた。
内診については、子宮外妊娠の場合、子宮に強い圧痛が認められるところ子宮及び子宮付属器の卵巣、卵管の部分に強い圧痛が認められたのであるから、内診の結果に異常がないとはいえず、他の症状とも相まつて子宮外妊娠の可能性を示す症状ととらえるべきである
子宮外妊娠の場合、子宮内には胎嚢(GS)が認められず、子宮外には胎嚢(GS)が認められるのは四分の一程度であることが認められるのであるから、超音波検査の結果、胎嚢(GS)が認められないことからすれば、正常妊娠である可能性はある程度否定することはできるが、子宮外妊娠であることを否定する根拠にならない。子宮外妊娠である可能性がないとはいえず、子宮外妊娠であるか否かについて更に検査を実施する義務があつたものである。子宮外妊娠の診断のためには、妊娠しているかどうかを検査することが必要であり、その必要不可欠な検査がhCG検査である。
 子宮内に胎嚢(GS)が認められないのに妊娠反応が陽性の場合、子宮外妊娠である可能性が高まるとされていることが認められ、外来用のhCG検査薬は、検査感度二〇〇IU/lであるが、子宮外妊娠の場合でも七五~八五パーセントの事例で陽性になることが認められることから、本件でhCG検査を実施した場合、高い確率で陽性になつたものと認められる。感度五IU/lの検査薬が存在していたと認められるところ、ほぼ一〇〇パーセントに近い確率で陽性となつたと認められる。夜間の診療ということで、尿中hCG検査を実施しなかつたのは止むを得ないとしても、尿中hCG検査を実施すべき義務があつたというべきである。

2018年09月20日 21時55分

この投稿は、2018年09月20日時点の情報です。
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