腹腔鏡下子宮筋腫全摘手術による尿管損傷に対する賠償請求

約1年前に子宮筋腫のためを腹腔鏡下で子宮と卵管を全摘しました。
その際に出血を抑えるため凝固術を行い、片側の尿管が損傷(穴と狭窄)しました。術中に尿の流れを確認したにもかかわらず損傷がわからず、入院中にひどい腹痛、お腹の腫れ(腹水)、腎機能の低下等あったにもかかわらず医師が原因を特定できず退院。退院後の術後検診時に腹水がかなり溜まっているのがわかり、初めて損傷を確認。その後緊急に尿管ステント留置手術を行い経過を見ております。
穴は塞がったものの、狭窄箇所が改善せず、狭窄箇所を切開、バルーンで拡張する手術を2回しましたが
今後狭窄箇所が改善するか不明な状態です。

尿管損傷の原因になる凝固術を行った医師は術前、術後説明や入院中にもまったく現れず(私自身その医師が執刀していたことすら知らなかった)尿管損傷が判明した途端あらわれ、やったことは認め謝罪しました。しかし、病院側も医師もミスや術後のケアの遅れ等々一切認めず、また子宮筋腫に関しても手術の必要性も緊急性もなかったのに、尿管損傷をした医師の脅しともとれる言葉で無理に手術をすすめられた経緯もあります。

現在泌尿器科の治療は別の病院で行っておりますが、
・必要性のない手術を強くすすめた医師の医師としての責任。
・適切な処置もせず尿管損傷をすぐに見抜けず放置した病院・医師に責任をとってもらう
(治療費、損害賠償請求)にはどうすればよいでしょうか。
2018年05月13日 12時20分

みんなの回答

芦塚 増美
芦塚 増美 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 福岡県1 医療問題に注力する弁護士
ありがとう
「腹腔鏡手術 尿管損傷 合併症」でネット検索すると様々に検索できます。
各病院では、腹腔鏡手術の合併症として尿管損傷があることは予想されており、医師が治療開始前に患者に説明します。
患者は医師からの説明を受けて治療を自己決定します。
説明義務は、インフォームドコンセントの問題であり、医療裁判では大きな争点です。
つまり、手技のミスではなく説明義務違反で裁判所は損害賠償を認めます。

必要性のない手術を強くすすめた医師の医師としての責任。
適切な処置もせず尿管損傷をすぐに見抜けず放置した病院・医師に責任をとってもらう

これについては、併せて説明義務違反として医療裁判となります。
医療に詳しい弁護士が調査会社と連携して医療訴訟を進行します。
最新お医療に詳しい別の医師からの援助で裁判を進行します。

医学文献は遠隔地の大学病院図書館にありますので、弁護士が大学病院図書館を訪問して文献を調査します。

泌尿器科の治療は別の病院でとあり訴訟も検討可能です。


2018年05月13日 17時56分

この投稿は、2018年05月13日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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