和解条項の謝罪の文言について

公開日: 相談日:2014年09月13日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

医療過誤裁判の原告です。
現在和解の話し合いをしており、和解条項に謝罪の文言を入れるところまで話が進んでおります。

裁判所は、相手方医師らが十分な注意を払うことなく施術を行ったことに過失があると認めて下さり、私としても、そのことで一生後遺障害に苦しむことになったため、どうしてもこの事を相手方に謝罪してもらいたいと思っています。

すなわち和解条項に「本件手術を十分な注意を払うことなく行い・・を損傷した事実に関し謝罪する」という文言を入れたいのですが、過去の医療過誤裁判で、このように過失の内容を含んだ和解条項は結構あるのでしょうか?それともこの域になると判決に近いということになるのでしょうか?

素人的質問でございますが、アドバイス頂けると幸いです。
宜しくお願い申し上げます。

282318さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    大阪府4位
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    過去の医療過誤裁判で、このように過失の内容を含んだ和解条項は結構あるのでしょうか?

    ・主張・証拠関係から判断しあるいは関係者の尋問が終わり 裁判官の心証が固まった場合 過失まで踏み込んだ和解条項はあるでしょう。

    それともこの域になると判決に近いということになるのでしょうか?

    ・相手が争って早期解決を目指す場合には 病院は遺憾の意を表し 解決金として というような表現になることも多いです。

  • 弁護士 A

    タッチして回答を見る

    医療過誤の和解で謝罪文言を入れることはあります。
    ただ、それはあくまで医療機関が入れることに同意する範囲内ということになります。
    謝罪文言で合意が出来ず、それでも質問者の方が謝罪文言にこだわるのであれば、和解は不成立となるでしょう。
    その場合、判決になりますが、判決に謝罪文言が入ることはありません。

    そういった意味では、謝罪文言にこだわるのであれば、和解をえらばれた方がいいと思いますが、和解成立のためには謝罪文言についてはある程度譲歩する必要が生じるかもしれません。

この投稿は、2014年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

関連度の高い法律ガイド

「医療」に関する情報をわかりやすく解説した法律ガイド

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから