手術ミスで粉砕骨折となり骨折が治りません。

公開日: 相談日:2022年05月19日
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【相談の背景】
R3、12月24日に、足指の第五中足骨を骨折しプレートとネジでとめる手術を受けました。ネジを回した際に骨を粉砕してしまい、そのため10センチほどの長いピンを3本刺して仮固定し、手術を終えました。
想定の6週間が過ぎても骨がくっつかず、8週間で骨萎縮が進行し、骨に荷重をかける必要があるため、これ以上待てないとピンを抜去し、痛みに耐えながら生活しています。
術後2ヶ月自宅で引きこもり、いまは4ヶ月が過ぎますが偽関節の痛みと骨萎縮の痛みで日々の痛み止めはかかせません。
また、骨萎縮と骨がくっついてないため、骨粗鬆症の注射を週一回継続的に続けながら、8月までに改善しなければ、再手術になりそうです。
執刀医は3月に移動になり、後任医師に大学病院への転院をお奨めされ転院しています。
手術の同意書にはサインをしていますので内容は理解してますが、
粉砕されてしまったことにより、長期間にわたり日常生活や精神面、医療費の経済面、社会復帰など厳しい状況にあります。
病院に対して、補償など求める余地があるのか、教えてください。
よろしくお願いします。

【質問1】
心理的負荷や身体的負荷を理由に補償を求められますか?

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    1 慰謝料という賠償責任を問う前提として医師の過失の有無が問題となります。
    足指骨折のプレート固定術に際して、ネジ止めが上手くいかずに粉砕骨折をしたということですから、まずは手技ミスがあるかが問題となります。
    さらに、足指骨折はテーピングによる固定術が多いのですが、骨折の状況からしてプレート固定術を選択したことが正しかったのかどうかの問題があります。
    2 医療過誤責任としての過失の有無は、レントゲン写真等の画像と手術記録を他の整形外科医師に示して意見を求めて、判断していく必要があります。
    そして、過失を前提にすると、治療期間が延長されたこと、及び骨萎縮で痛みが残像する後遺障害の恐れもあります。その点に対する慰謝料は、当然、請求が可能であると言えます。
    3 弁護士に面談し医療過誤として賠償請求が可能かを相談されるべきです。

この投稿は、2022年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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