物損における時価相当額について

公開日: 相談日:2021年09月13日
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【相談の背景】
事故で骨折をし、緊急外来で病院に運ばれたのですが、治療のために当初付けていた20万円の18金の結婚指輪を外され、その後指輪の行方が分からなくなり病院側に紛失されました。

弁護士の方に相談し、
病院側から私に時価相当額を支払うという趣旨の回答を得ました。

しかし、
時価相当額についての認識がお互いずれており、揉めています。

病院側は、時価相当額を転売価格と認識しており、私は時価相当額を市場価格と認識しております。

【質問1】
この場合の、時価相当額とはどのように決められるのが妥当なのでしょうか?

回答をよろしくお願いいたします。

1064179さんの相談

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    請求に関する法的な根拠や具体的な事案によって、何を請求できるかは変わってきますが、

    交通事故の賠償などでは、市場で同種のものを取得するのに必要な価格が損害額と考えるのが通常です(最高裁昭和49年4月15日判決)から、不法行為一般における時価の考え方も同様といえます。その意味で大雑把にいえば、ご相談者の理解が正しいといえます。

この投稿は、2021年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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