小学校の体育の授業中での骨折

公開日: 相談日:2021年06月07日
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【相談の背景】
小学校の体育の授業で胸椎を3箇所圧迫骨折しました。脊髄の近くで危ないこと、またコルセットをつけて2ヶ月体育の禁止、ランドセルを持てない、登下校は送迎が必要などの診断でした。壁倒立をする際勢いよく壁にぶつかったことが原因でした。
 体育の授業では、かえる足などを事前にしていたそうですが、息子は出来ませんでした。
 その後、全員グループに分かれ壁倒立チャレンジがあり、その際強打しました。補助はなく、先生は全体を見ていたため、その時の様子は確認していません。
 壁倒立をする際の注意点は、事後にあったそうです。
体育の授業後、保健室に行き、湿布を貼ってもらいました。
 息子は6年生で体格もよく、相撲が強かったです。柔道を始めようとしていた最中のケガで、柔道をしていた主人はもう出来ないと言っています。

【質問1】
学校側からの説明の際、教育委員会へのレポート提出前に見せてもらえるという話でしたが、勝手に提出され息子は前回りをして壁にぶつかり6年生ですが体格がいいため息子のせいになっております。訂正できますか。

【質問2】
主人は後遺症を気にしており、安全確保義務違反ではないかと。スポーツ振興協会から医療費は出るのですが、後遺症の時のために弁護士の先生に依頼すべきと言っています。どうしたらいいでしょうか。

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    【質問1】
    学校側からの説明の際、教育委員会へのレポート提出前に見せてもらえるという話でしたが、勝手に提出され息子は前回りをして壁にぶつかり6年生ですが体格がいいため息子のせいになっております。訂正できますか。

    訂正を求めることはできるでしょうが、既に提出されているため、これをなかったことにすることは難しいでしょう。
    間違いがあるというのであれば、その点を教育委員会へ指摘した方が良いと思います。

    【質問2】
    主人は後遺症を気にしており、安全確保義務違反ではないかと。スポーツ振興協会から医療費は出るのですが、後遺症の時のために弁護士の先生に依頼すべきと言っています。どうしたらいいでしょうか。

    具体的な状況や治療経過などを確認しないと、判断できません。
    弁護士に直接相談されることをお勧めします。

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    【質問1】
    事実関係として授業中の壁倒立であるのか、前回りをしての事故であるかは大きく違います。すなわち、授業中の事故であるかどうかについて記載されていない可能性もあり、あるいは、そうであったとしても、授業で行われている倒立ではない前回りを子どもさんが勝手にやったための自傷事故の如く解釈される恐れがあります。
    教育委員会への学校からの報告書に対しては、個人情報保護法により開示請求及び事実についての訂正請求が可能です。具体的には、自治体の条例によりますので、お調べください。
    先日埼玉県川口市で開示及び訂正を拒否した例がありましたが、それは事実関係ではなく評価に関してのものであることを理由としています。事実を学校が認めているならば訂正は可能だと考えます。
    【質問2】
    胸椎3つの圧迫骨折となると、残念ながら後遺障害となる可能性が大です。
    考えられるのは、脊柱の変形です。自賠責基準、労災基準で言えば6級、8級、11級とありますが、3つの圧迫骨折であることから椎高の現症から著しい変形障害の6級に該当する可能性もあり得ます。
    さらに、頸椎及び胸腰椎のそれぞれに脊椎圧迫骨折等が存しており,そのことがX線写真等により確認できるものということならば、それだけで6級の著しい運動障害となる可能性もあり、いずれにしても6級という非常に重い障害になる可能性があると言うことです。
    授業中の事故であり、教師の指導及び監視中の事故であることから安全配慮義務違反となると私も考えます。弁護士への委任をすべきだと考えます。

この投稿は、2021年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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