患者側と医師側の言い分はどちらが優位性が高いのか?説明義務違反は優位に立てるか?

公開日: 相談日:2021年04月03日
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【相談の背景】
相手側弁護士に説明義務について何を言ったのか医者に再確認してくれと頼んだのですが、言わなきゃ良かったと後悔しています。カルテに記載なく、同意書もなく、医師にもいちど確認して説明はなかったとメモに記載したのですが、メモにはそれほど証拠力がないようで、メモに書いてあるからなどと言わなければ良かったです。医師側は説明したと後付けしてもこちらはそれはないと証明しきれないからです。音声データなどがなくてもカルテ、同意書、メモなど総合的に判断してこちらの言い分の方が有利でしょうか?それと、説明義務違反だけで調停などで有利に事を運ぶことは可能でしょうか?

【質問1】
カルテ、同意書に記載なく、メモにもそのことを記載していた場合、医師が後付けで説明したなどと言ってきても、こちらの方が優位性は高いか?

【質問2】
説明義務が尽くされていなかったと判断された場合
、説明義務違反だけで調停等で優位に事を運ぶことは可能か?

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    永井 未希 弁護士

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    前提として、何に関する説明なのかと、その説明がなかったことによりどれだけの損害がでたか、が関係します。
    「カルテに記載なく、同意書もなく」ということは、カルテ類は取得済みということですね。

    とすれば、説明すべきことが重要であればあるほど、カルテ等に記載がなければ、説明していないということになると思います。
    メモがあるなら、それを裏付けることになります。

    相手に弁護士がいるなら、こちらも弁護士をつけるほうがよいです。
    相手は(弁護士という)攻撃防御の武器を持っているのに、こちらがつけていないのは、武器を持つ相手に、素手で戦うようなものです。

    説明義務違反だけで戦うことは、説明の重要性と、説明がなかったことによる損害の程度などによって変わります。
    また、調停は、裁判ではなく、裁判所で行う「話し合い」なので、相手が欠席することもありますし、話し合いがまとまらないこともあります。
    証拠が有利でも、相手次第というのが、調停です。

    医療に強い弁護士の法律相談を受けることをおすすめします。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
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