民事で和解成立後、刑事告訴・告発を行うこと

公開日: 相談日:2019年01月01日
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民事訴訟で和解となり、「原告と被告は,原告と被告間には,本和解条項に定めるもののほか,何らの債権債務のないことを相互に確認する。」と書かれ、さらに秘密保持条項も入った場合です。

上記民事訴訟の内容が、刑事上の問題にも問えるような場合、

このような和解条項で成立した場合にも、刑事告訴・告発等は可能ですか。

また、逆に、刑事告訴・告発を阻止する和解条項文というのは存在しますか。

さらに、民事で和解成立後、刑事告訴・告発を行う場合に、弁護士の先生に相談・依頼することは、秘密保持条項違反になりますか?

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    > このような和解条項で成立した場合にも、刑事告訴・告発等は可能ですか。
     原則的には可能と考えられます。
    > また、逆に、刑事告訴・告発を阻止する和解条項文というのは存在しますか。
     「被害届等を出さないことを約束する」などの条項が考えられます。
    > さらに、民事で和解成立後、刑事告訴・告発を行う場合に、弁護士の先生に相談・依頼することは、秘密保持条項違反になりますか?
     弁護士には守秘義務がある以上、条項違反に当たらないでしょう。
     なお、よほどの重大事件でない限り、民事上の決着がなされてもなお刑事上の責任追及がなされることは考えにくいです。

この投稿は、2019年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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