譲受債権に関する請求の件

 譲受債権(商品代金の商品未納)にて裁判をしておりますが、被告側から裁判所にて債務は認めるが、時効であるとの主張をされたが、不当利得に請求原因をしたいがどのような書面を作ればよろしいですか?
また、被告は、裁判所にて債務を認める発言をしたが、それが債務の承認となり時効の中断になるのか?
裁判提起は、振込から5年3ヶ月過ぎてしまいました。
債権譲渡通知の内容証明は戻って来てしまいました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2018年08月03日 15時55分

みんなの回答

梅村 正和
梅村 正和 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県1 債権回収に注力する弁護士
ありがとう
時効期間が経過したのであれば時効の中断のしようがありません。
時効完成後に債務の承諾があった場合、信義則上、時効の援用ができないとする判例があります。
ただし、時効を援用しているのであれば、「債務は認める」というのは「債務が存在したことを認める」ということでなければ自己矛盾します。
なので、時効の援用をしている主張だということで、時効期間を経過しておれば、他に時効中断事由がなければ、消滅時効により債権が消滅したと判断される可能性が高くなります。

2018年08月03日 20時50分

この投稿は、2018年08月03日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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