貸し金請求訴訟

公開日: 相談日:2014年09月26日
  • 1弁護士
  • 1回答

質問いたします。サイトで知り会い交際中にお金を借用書無しで貸していたのですが、関係を解消する際にメールで返済期日を決めたのですが返済されていませんので、内容証明で催告したら、借りた事は認めるのですが、返済額も合意して起きながら今になって借りた証拠が無いと主張するので証拠としてカードローンの明細をおくりましたが、このような場合でも貸した証拠になるのでしょうか

285871さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    大阪府2位
    タッチして回答を見る

    「借りた事は認めるのですが」ということは,返済の約束をしてお金を借り受けたこと自体は認めているものの,貸付額について証拠がないとして争っているということでしょうか。
    「カードローンの明細」というのが,あなたが借りたものであれば,あなたが資金調達をした事実を証する証拠ということになりますが,それを相手方へ貸したことを当然に立証できるわけではなく,あくまで間接事実の一部にとどまります。相手方へ金銭を交付したことを示す証拠としては,相手方へ振り込んだ場合はその振込控えなどになります。
    現金を手渡しで貸していたのであれば,金銭を交付した時点での証拠がないため,後日になって返済期日を決める際にやり取りされたメールを証拠とする必要があります。

    なお,交際解消に伴う貸金の返還とのことですが,この種の事案では,贈与か貸金かがしばしば争われることが多いので(例えば,全ての金銭のやり取りが貸金とされるわけではなく,一部は贈与であるという認定になる可能性もあります),証拠関係については,一度弁護士の面談相談で検討してもらった方がよいかもしれません。

この投稿は、2014年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから