少額訴訟を起こしたら通常訴訟に移行され、弁護士を立ててきました

公開日: 相談日:2018年11月02日
  • 1弁護士
  • 1回答
ベストアンサー

少額訴訟を起こしたら、通常訴訟に移行され、被告側が弁護士を立ててきました。
来週初めに裁判を控えており、不明点ばかりで申し訳ありませんが、ぜひご回答をお願いいたします。
こちらの請求額30万円に対し、被告は社労士2名、弁護士1名体制の採算度外視で戦うつもりのようです。


1)答弁書に「訴訟費用は原告の負担とする」とあったのですが、私がもともと払っているもの以外に、被告が払うことになる訴訟費用なんてあるのでしょうか? 私が敗訴したら、負担することになるのですか?


2)請求の原因に対する認否に「追って口頭弁論期日に主張する」とあり、こちらは訴状や証拠書類で内容を細かく提出しているのに、相手の主張がまったく分からず、これでは答弁書の体を成していないのではないでしょうか?


3)「なお、第1回目の口頭弁論期日に出頭できないため、次回期日の調整をお願いいたします」とあり、被告は初めから2回目以降を想定しているということなのでしょうか?
判決に不服があって控訴したりしたら、裁判費用はどのくらいかかるのでしょうか?


4)こちらは金銭に余裕がなく本人訴訟でいくつもりですが、弁護士相手では勝ち目はなさそうですか?
 無謀でしょうか?


5)被告側が通常訴訟に移行させた意図は、こちらが訴状を自分で書いているなど金銭に余裕がなさそうな点に着目して、こちらの取下げを狙っている可能性があるとも考えられますか?

725379さんの相談

回答タイムライン

  • ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    > 1)答弁書に「訴訟費用は原告の負担とする」とあったのですが、私がもともと払っているもの以外に、被告が払うことになる訴訟費用なんてあるのでしょうか? 私が敗訴したら、負担することになるのですか?

    総じて、被告は「訴訟費用は原告の負担とする」という答弁をします。
    訴訟費用(印紙代)は敗訴者が負担するのが原則です。

    > 2)請求の原因に対する認否に「追って口頭弁論期日に主張する」とあり、こちらは訴状や証拠書類で内容を細かく提出しているのに、相手の主張がまったく分からず、これでは答弁書の体を成していないのではないでしょうか?

    これも一般的な答弁書といえます。
    第1回期日は被告の都合に関わらず一方的に指定されているので、都合が合わないときは第2回期日で詳しい答弁をすることが許されています。

    > 3)「なお、第1回目の口頭弁論期日に出頭できないため、次回期日の調整をお願いいたします」とあり、被告は初めから2回目以降を想定しているということなのでしょうか?
    > 判決に不服があって控訴したりしたら、裁判費用はどのくらいかかるのでしょうか?

    第2回以降を想定しています。
    控訴時の印紙代は、第一審の1.5倍です。

    > 4)こちらは金銭に余裕がなく本人訴訟でいくつもりですが、弁護士相手では勝ち目はなさそうですか?
    >  無謀でしょうか?

    一般的には不利であるといえると思います。

    > 5)被告側が通常訴訟に移行させた意図は、こちらが訴状を自分で書いているなど金銭に余裕がなさそうな点に着目して、こちらの取下げを狙っている可能性があるとも考えられますか?

    それはわかりません。
    取下げまでは狙わなくても、和解を狙って裁判に対応するということは比較的よくあります。

この投稿は、2018年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから