公開日:

債権調査票の書き方アドバイスをいただきたいです

2019年07月27日
ベストアンサー
債権調査票が届きました
書き方のアドバイスをいただきたいです。

項目としては

・契約者番号(会員番号)
・契約年月日
・契約種別
・保証人
・約定利息
・約定遅延損害金
・残元本額
・利息残金
・遅延損害金
・合計額

とあります。


記載で迷っているものがいくつかあるので回答いただきたいものをピックアップしますと、

・契約者番号(会員番号)
→消費者金融等の場合の記載なので空欄


・契約種別
→知人との金銭の貸し借りなので「貸付金」であってますか?そもそも別のことを書く欄でしょうか?

・約定利息
→契約の際の利息であってますか?

・約定遅延損害金
→契約の際の遅延損害金の割合(年○%)であってますか?

・利息残金
→返済が止まって、今まで貰えていない利息分だと思うのですが、その利息が利息制限法の数値を超えています。
その場合どのように書いたら良いのでしょうか?

・遅延損害金
→約定遅延損害金との違いがわかりません。
こちらは割合ではなく、具体的な数値を書いたら良いのでしょうか?

・合計額
→残元本額、利息残金、遅延損害金を合計した額を記載するのでしょうか?


よろしくお願いいたします!
相談者(828276)の相談

みんなの回答

石井 琢磨
石井 琢磨 弁護士
ありがとう
> ・契約者番号(会員番号)
> →消費者金融等の場合の記載なので空欄
> ・契約種別
> →知人との金銭の貸し借りなので「貸付金」であってますか?そもそも別のことを書く欄でしょうか?

それで良いと考えます。

> ・約定利息
> →契約の際の利息であってますか?
> ・約定遅延損害金
> →契約の際の遅延損害金の割合(年○%)であってますか?

後から残高の記載があるということは、おそらくここは利率や損害金の割合であっていると考えます。


> ・利息残金
> →返済が止まって、今まで貰えていない利息分だと思うのですが、その利息が利息制限法の数値を超えています。
> その場合どのように書いたら良いのでしょうか?

最終的には、利息制限法超過部分を元金に充当するなどの計算が必要になってくるかと思います。過払金の計算です。
ただ、そのような計算が難しければ、最初の段階では、こちらの把握している利息残金を書くしかないのでは、と思います。
その場合、おそらく相手から過去の返済日や返済金額について開示請求があるでしょう(利息充当計算に必要)


> ・遅延損害金
> →約定遅延損害金との違いがわかりません。
> こちらは割合ではなく、具体的な数値を書いたら良いのでしょうか?

おそらくそうだと思います。
期限以降は、利息ではなく、遅延損害金で算出することになるでしょう。


> ・合計額
> →残元本額、利息残金、遅延損害金を合計した額を記載するのでしょうか?

そうですね。

2019年07月27日 20時58分

相談者(828276)
ご教示ありがとうございます!

利息の部分で質問なのですが、
貸付の際「投資の配当」として月○%受け取るとしておりました。(利息は特に設定しておりません)

その場合、配当として受け取っていた分を利息として記入した方が良いでしょうか?

個人的には配当という約束はあったため、備考欄に「配当として月◯%受け取り」、という内容を書いた上で、「約定利息0%」と書いても良いのでは?と思っています。

お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします!

2019年07月31日 19時32分

相談者(828276)
度々申し訳ないです。

1つ質問を追加させてください。

利息残金、遅延損害金を書くことになった場合、年◯%の割合を月換算して今月までの考えで数値を出したら良いのでしょうか?

いつの時点までの利息、遅延損害金を書けばいいのかがわかりませんでした。

よろしくお願いいたします!

2019年07月31日 19時51分

石井 琢磨
石井 琢磨 弁護士
ありがとう
投資の配当という記載があるということは、そもそも貸付金なのでしょうか。

配当という記載があるとすると、貸付ではなく出資のように感じます。

2019年07月31日 21時05分

相談者(828276)
契約書には配当という記載はありません。

ただ、投資のためにお金を渡したという経緯があります。(そもそもこの金銭の渡しがグレーだとは思うのですが、、、)
一応そのやり取りのSNSは残っております。


となると、債権調査票の契約種別の項目は、貸付というより出資とした方が良さそうでしょうか?

よろしくお願いいたします。

2019年07月31日 23時37分

石井 琢磨
石井 琢磨 弁護士
ありがとう
貸し借りなら、貸付金とした方が良いでしょう。

相手が破産した場合などで、貸付金の債権に対しては、財産があれば配当されますが、出資の場合は戻ってきません。

2019年08月01日 17時20分

相談者(828276)
お返事ありがとうございます!

最後に質問よろしいでしょうか

貸付金と書いたとき、配当として貰っていた金額は利子として書いた方が良いでしょうか?
正直に配当として書いた方が良いでしょうか?

貸付金という名目なのに配当があるとややこしくなるので、利子の方がいいのかな、と思っております

よろしくお願いします!

2019年08月01日 23時01分

石井 琢磨
石井 琢磨 弁護士
ベストアンサー
ありがとう
当然ながら虚偽事実を書くのは控えた方が良いでしょう。

問題は、この金銭のやりとりの法的性質がよくわからないことではないでしょうか。

配当があったなら、それは出資で貸付金ではないですし、
貸し付けたという話なら、配当ではなく、利息となるでしょう。

貸付金なのに配当があるというのは、債権調査票をもらった側からすれば、おかしく感じてしまいますね。

2019年08月02日 03時43分

相談者(828276)
色々とご回答ありがとうございました!
頂いたアドバイスを、参考にして書かせたいただきたいと思います。


また何か質問した際にはどうぞよろしくお願いいたします!

2019年08月04日 12時38分

この投稿は、2019年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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