事業を乗っ取られようとしています

公開日: 相談日:2020年02月11日
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お世話になります。

弊社が別地域で行っている事業で、集金業務を委託している友人Aがいます。
この友人Aが金銭トラブルを起こしたそうでしばらく連絡が取れなくなり、何度も電話をかけていたら知らない男性が出て、「自分は債権者でありAの身柄を抑えている」という説明でした。
その上で弊社の(Aが集金を行っている)事業をAから買い取ったという話をしていました。

この事業の所有者はあくまで弊社であり、集金業務の再委託や譲渡などは契約で固く禁じております。
が、善意の第三者を装って別の人間が「買い取った」と主張したらどうなるのでしょうか?

まだA本人と連絡が取れていないため、真相が分からない内は何も出来ずにおりましたが、昨日契約店舗様より「知らない男2人組が、『担当が変わった』と言い集金していった」というご連絡があり、着実に売上を盗まれています。

遠方地であるためすぐに現地に向かうことも出来ず、今は各店舗様に今回の経緯と「弊社の委任状を持つ者以外には集金をさせないようにお願いします」という手紙を出すことしか思いつきません。
ただこれをやるとトラブルを嫌がる店舗様より契約を切られる可能性も高そうですが…
契約店舗様には弊社製品を設置しているだけで、紙で契約を交わしているわけではなく、カギも簡易ダイヤル式で簡単に開けられてしまいます。(そのAが開け方を教えていると思われます)

1.この場合どう争えばいいのか、警察は取り合ってくれるのか
2.警察・弁護士に相談する場合何を準備すれば良いのか
3.その他早急にやるべきことはあるのか

良いアドバイスをいただければ幸いです。

892103さんの相談

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    > この事業の所有者はあくまで弊社であり、集金業務の再委託や譲渡などは契約で固く禁じております。
    >
    > が、善意の第三者を装って別の人間が「買い取った」と主張したらどうなるのでしょうか?
    「集金業務の委託」という言葉の意味そのままで理解すると、債権者が御社からAさんに移転しているわけではないことになりますので御社が有する債権は移転せず、Aさんから買い取ったと称する「集金業務の委託」は解約することが可能かと考えます。

    > 1.この場合どう争えばいいのか、警察は取り合ってくれるのか
    >
    「民事不介入」の典型的事案ですので警察は「まずは民事訴訟で決着付けてくれ」と取り合わないでしょう。
    > 2.警察・弁護士に相談する場合何を準備すれば良いのか
    >
    民事問題としてであれば相談したい弁護士に予約を入れたときに、当該弁護士が必要とする資料収集が指示されますので、まずは相談予約を進めた方がいいです。

    > 3.その他早急にやるべきことはあるのか
    取引先に業務委託担当者は解約したので支払を止めてもらうことを早急に通知すべきです。

  • 相談者 892103さん

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    具体的にご回答いただきまして、ありがとうございます。

    あの後急ぎで、契約店舗様すべてに手書きで、
    「弊社の委任状を持たない集金人以外には決して集金させないよう」
    お願いする内容のお手紙を同封し速達で送りました。

    これでこれ以上集金ボックスのお金を盗られる確率は減るでしょうが、
    その後買い取ったという業者から抗議の電話がある可能性があります。
    (契約店舗様には、新業者に弊社の名前と連絡先を伝えても構わないと連絡済みです)

    その抗議に対して経緯と実情を伝えるつもりでありますが、
    相手方が「今後も集金はする」と突っぱねてきたら、
    (新業者を相手取って)やはり即裁判に持ち込むしかないのでしょうか?

    友人Aは今年に入って一切連絡が繋がりません・・・
    一度電話に出た債権者も電話に出なくなりました。

    また契約書が見当たらないのですが、もしAとの業務委託契約書が手元に無い場合、
    民事裁判で弊社に事業の所有権があることをどう証明すれば宜しいでしょうか?

    重ねて申し訳ありませんが、ご回答いただければ幸いです。

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    > 相手方が「今後も集金はする」と突っぱねてきたら、
    >
    > (新業者を相手取って)やはり即裁判に持ち込むしかないのでしょうか?
    白黒付けざるをえないのですから、裁判かどうかはともかく裁判所の手続(訴訟のほかにも仮処分なども考えられます)を検討しなければならない局面です。


    > また契約書が見当たらないのですが、もしAとの業務委託契約書が手元に無い場合、
    >
    > 民事裁判で弊社に事業の所有権があることをどう証明すれば宜しいでしょうか?
    そこはこのようなネットの相談では限界がありますし、依頼する弁護士にこそ見解を仰いでください。

  • 相談者 892103さん

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    ご回答いただきまして、ありがとうございます。

    最後のご相談となりますが、その契約店舗様が(買い取ったと称する)新たな業者に「契約書をあらためて交わしてほしい」と言われ、弊社から担当が代わっただけと言われている店舗様は疑いもなく交わしてしまったそうです。

    その後新業者と一度だけ連絡がつきましたが、やはり「契約書を交わした以上ウチが正規の契約相手だ」と主張されました。

    弊社としては最初の営業時点ではわざわざ契約書を交わす旨を伝えると、面倒がって契約をしていただけない可能性が高いので、契約書を交わしている店舗様はありません。
    その上でその業者が勝手に契約書を交わし、「我々が正規の契約相手だ」と主張して今後の集金業務を行うとなると、弊社は弊社の提供している商品の売上を盗られ続けるのでしょうか?

    それともこの場合の契約書は店舗様に誤解を生じさせて結んでいるのものですので、無効であるという主張は通るものでしょうか?

    大変お手数をお掛けいたしますが、最後のご相談にご回答いただけましたら幸いです。

この投稿は、2020年02月時点の情報です。
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