合意書、和解書の契約条項について

公開日: 相談日:2021年03月15日
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【相談の背景】
私は債権者です
延滞していた債務者(弁護士が代理人になっているため代理人)と和解をしました

総額30万を一括という和解をするのですが、
この合意書(和解書?)について質問です

【質問1】
返済期日までに入金が確認できなかった場合、この合意書は無効とする。という条項は記載できるのでしょうか。
調べた感じだと、最初から無効にするという旨の記載はできないっぽいので質問させていただきました

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    合意書を無効とすることにどの程度メリットがあるかについては、記載条項にも寄るかと思われます。

    合意書自体を無効とするより、支払いがされたことを条件として、他の条項の効力が発揮するよう記載する方が効果的な場合もございます。

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    > 【質問1】
    > 返済期日までに入金が確認できなかった場合、この合意書は無効とする。という条項は記載できるのでしょうか。

    前の質問を拝見しますと、裁判して、判決まで取得してらっしゃるわけですね。
    つまり、合意が守られなければ、判決をもって強制執行したいということだと思います。
    そうであれば、期日までに支払いがなければ、合意が無効という文言も合理的だと思います。

    また、債権額がもっと大きく、その一部として30万を一括という和解なのかもしれません。
    その場合も、やはり条件付きで無効とする文言も合理的です。
    というより、そうしておかないと、大きな損害を被ると思います。

    もっと言えば、過去に判決をとっているなら、いかなる合意も判決より劣ります。
    その意味で、合意書を取り交わすメリットは少ないです。
    一括弁済の約束なら、和解の席で金銭の授受をすることもご検討ください。

この投稿は、2021年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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