和解条項の約束について

公開日: 相談日:2020年03月16日
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和解条項の約束について

私・被告でした(和解成立済み)

本件の和解勧試があり、裁判官の和解案の条項中に「今後、原告・被告は原告を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉棄損行為をしないことを約束する」との記載がありました。
その半月後、和解期日2回目に、原告本人が和解条項に不満を漏らし「原告」という文言を削除して「今後、被告は原告を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉棄損行為をしないことを約束する」にしろと裁判官に食ってかかっる場面があり、裁判官が私を説得し、私は「原告」文言を消すことに妥協しました。

質問
ある弁護士サイトに「和解も判決と同様の強制執行力があり、和解条項の作り込みによって、相手方の約束違反の場合には判決以上のペナルティを獲得することができる」と記載してありました。
「今後、被告は原告を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉棄損行為をしないことを約束する」の役祖Kを反故にした場合、どんな強制執行になるんでしょうか?

ちなみに和解調書はまだ送達されていませんが、和解条項の後半に、債務債権がないことを互いに確認すると記載されるとおもいます。

902465さんの相談

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  • 相談者 902465さん

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    誤記訂正
    3行目の「今後、原告・被告は原告を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉棄損行為をしないことを約束する」は誤りで、正しくは「今後、原告・被告は他人を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉棄損行為をしないことを約束する」です。

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    お尋ねの件ですが、「今後、被告は他人を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉毀損行為をしないことを約束する」という合意にとどまり、約束違反があった場合の具体的なペナルティが規定されていないのであれば、強制執行されることはまずないでしょう。

    なお、他人を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉毀損行為をした場合には、別途、その他人から損害賠償(慰謝料)請求等をされることはあるかと思いますが、それは今回の裁判とは別物であり、その他人が具体的な行動を起こす必要があります。

    ご参考まで。

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    > 3行目の「今後、原告・被告は原告を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉棄損行為をしないことを約束する」は誤りで、正しくは「今後、原告・被告は他人を誹謗中傷したり、人格攻撃をしたり、名誉棄損行為をしないことを約束する」です。
    1.原告にとって被告は他人,被告にとって原告は他人です。
    2.他人には,原告も被告も含まれるでしょう。
    3.ただし,約束条項のみであり,これに違反した場合ペナルティが定められていないので,お互い,強制執行の余地はないでしょう。

この投稿は、2020年03月時点の情報です。
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