和解条項を解決させるためには

公開日: 相談日:2015年09月30日
  • 1弁護士
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相手が和解調書の条項を守らず、損害請求をしようと調停を考えています。調停は、相手が拒否すれば成立しないですが、和解調書で合意をしてるわけですから、調停委員は成立するよう努力してくれますか。更に裁判などは考えていません。強制執行はできない条項らしいのですが、得策はありますか。

388456さんの相談

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    和解調書で定められた義務が履行されていないのですから、争点としては損害の発生と金額だけになるかと思います。調停委員も、争点に絞って相手との話を進めることになります。調停委員も和解の可能性があれば成立に向けて努力しますが、相手が応じないと裁判にせざるをえません。

  • 相談者 388456さん

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    相手が損害金に応じなくても何も問題ないのでしょうか。和解に合意しているにもかかわらず、無視している場合、少額でも決め、強制執行可能な状況にしたいのですが。仮に、強制執行となれば、その少額でも決めたその金額だけになるのですか。和解調書の日から5%の利息返還も可能ですか。又は、条項理由日から5%の利息請求も可能ですか。教えてください。

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    お書きの内容を拝見していると金銭の支払いを求める内容のようですが、和解調書で強制執行ができない理由が今一つよくわかりません。和解調書の内容がわからないと判断ができませんので、できれば調書をもって法律相談を受けられたほうが正確な回答を得られると思います。

  • 相談者 388456さん

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    つまり、条項には金額を決めていない為、強制執行はできないとの事です。条項が実現されない履行されない為、それならば損害請求をしますよ。という事で調停で決めたいと検討中です。和解調書の時、私は結果的に中途半端な条項だと知らなくて、当然相手は和解条項を履行するものと思っていたのですが、いつまでも無視状況で解決策を検討中です。

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    利息を付けることができるかどうかは条項の解釈になるかと思います。協議により金額を決めるという内容であれば、協議のために通常必要となる相当な期間経過後から発生する、という理解になるのではなかと思います。期限がくれば金額が確定的に決まる、という性格のものなら、期限後から法定利率による遅延損害金が発生するでしょう。

この投稿は、2015年09月時点の情報です。
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