破産免責確定後に債権回収会社から請求

25年に管財人つき弁護士に依頼して自己破産、免責確定いたしました。債務自体は、多重債務で、10年以上前の債権ばかりだったのと、カード紛失やいろいろあり、その旨を弁護士さんに伝え、受任頂き、解決いたしました。が、最近になり債権譲渡のお知らせという簡易書留が債権回収会社から届きました。前に借りていた会社らしいのですが、そちらから債権を買い取りしましたと、自分の借用書のコピーも入っていました。こちらは、忘れていて債権者名簿にいれておらず、免責確定した今でも払わないとならないのでしょうか?元金+延滞金4554日分と合計がたかいです。借りたのが平成15年、それいこうは返済もしていません。借りたことも忘れていました。どうしたらいいかわからず質問いたしました。債権会社には電話連絡もしていません。
2017年04月03日 03時16分

みんなの回答

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1
弁護士が同意1
ありがとう
> こちらは、忘れていて債権者名簿にいれておらず、免責確定した今でも払わないとならないのでしょうか?

相談者が知りながら債権者名簿に載せなかったとするならば、免責されない可能性があります(破産法253条1項6号)。
依頼されていた弁護士に相談してみるのも一つかと思います。

2017年04月03日 03時40分

相談者
ご回答ありがとうございます。こちらは、カード紛失、完全に分からなかった債権で決して故意ではありません。先にかりていたのが、消費者金融会社が次々に変わっていたのと、東日本大震災の関係で避難中で自宅に帰れず、書類等一切ないなかの自己破産でした。

2017年04月03日 03時52分

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1
ありがとう
> こちらは、カード紛失、完全に分からなかった債権で決して故意ではありません。

であれば、免責される可能性はありそうですね。

2017年04月03日 04時16分

相談者
回答ありがとうございます。こちらは、はがきや、手紙などこれからもきた場合はそのまま放置でも、大丈夫なのでしょうか?それとも破産時の免責決定書などを見せた方がいいのでしょうか?もしくは、他の方のしつもんで、債務にも時効があるとみましたが、そちらは免責確定している、私にもあてはまるのでしょうか?最善なさくと、やらなければならないことをお答えいただけましたら、幸いです。

2017年04月03日 07時12分

川添 圭
川添 圭 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府2
弁護士が同意2
ありがとう
破産法253条1項6号の免責不許可事由においては,債権者一覧表の記載漏れについて破産者に過失がある場合も含まれるとした下級審裁判例がありますので,破産・免責の対象にならない可能性は一応あると思います。破産申立てに際して個人信用情報を調査したなど一定の調査を尽くしている場合は無過失の主張ができるかもしれませんが,本件では,お書きの事情だけではどちらともいえません。
ただ,仮にそうであったとしても,本件の債権については消滅時効の援用が可能ではないかと思われます。破産を依頼した弁護士も含め,弁護士の面談相談を受けられた方がよいでしょう。

2017年04月03日 07時19分

相談者
ご回答ありがとうございます。ご丁寧な回答感謝いたします。時効の件も含めて時間のあるとき弁護士さんに相談できたらいいなと思います。
思い出したのですが、破産手続きを委せた弁護士さんが明るく話しやすい方で、私は債権者を思い出した範囲と、弁護士さんが調べてくれた中で債権者名簿作ったのですが、忘れていた中でもしあとから請求きたらどうしたらいいですか?と質問したら、10年以上何の取引もないなら、自分で時効のえんよう?という手紙をだせばいいからと言われていた気がしたのですが、自分でしても大丈夫なのでしょうか?自分でして債権者が取り立てにきたりは、ないのでしょうか?避難生活の中でつ何の書類もないなか、これからもこういう事があった場合は、毎回弁護士さんにお願いするのも金銭的に余裕がないため、自分でできれば、いいなと思い、質問いたしました。

2017年04月03日 07時38分

川添 圭
川添 圭 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府2
ありがとう
時効期間が経過している債権についても,訴訟が提起されたり電話がかかってくることはあるようです。不用意な対応をすると債務承認などを理由に時効主張ができなくなるおそれもありますので,催告書が届くような状況であれば,時効援用通知を送る方向で進めた方が無難ではないかと思います。
敢えて弁護士へ依頼しなくても,時効援用通知のひな形をネットで探して自分で作ってみて,これを法律相談などでチェックしてもらうといった方法で対応することも可能だと思います。

2017年04月03日 09時14分

齋藤 健博
齋藤 健博 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都2 債権回収に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
貴殿の指摘したサービサー(債権回収会社)は、
時効にかかった債権を譲り受けているケースが
多く、時効の可能性は十分あります。
インターネットが使える環境と思いますので、
雛型を探して、内容証明郵便で、
時効を援用する通知を
相手方に送られた方がいいと思います。
自信がなかったら、以前ついた弁護士の先生が
良い方のようですので、今回もその先生に
お願いしてみてはいかがでしょうか?

2017年04月03日 09時51分

相談者
丁寧なご回答と、会社の情報ありがとうございます。時効の手続きを検索のうえ慎重にすすめていきたいと思います。貴重なお時間と、たくさんのご回答ありがとうございました。

2017年04月03日 11時16分

この投稿は、2017年04月03日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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