ベストアンサー

【至急】債権回収会社、消滅時効の援用に関して

前回は債権回収会社から身に覚えのない債権に関して通知が来た、どうしたらいいかという質問をさせていただきました。ご回答ありがとうございました。

・前回、回答を拝見して疑問に思ったのですが、実際にその債権があったとして(全く身に覚えがない、あったとしても結婚を機に全て見直して完済している)、消滅時効の援用をする事によって、その債権を認める事になりませんか?
・もし過去に裁判を起こされていたとしたら、消滅時効の援用か通用しない場合がありますよね?10年経ってれば大丈夫でしょうか?
・身に覚えのない、もしくは完済している債権を支払わないといけなくなりますか?
・完済していても内容証明送るべきでしょうか?(先日、ご通知として再度請求内容が届きました。)

・期限の利益の喪失日はH19年3月23日です。
連絡期限とされているのは3/24だったのですが、引越しのバタバタで連絡をすっかり忘れていました。消滅時効の援用、内容証明送るとして、これからでも間に合うでしょうか。

やるなら早く手を打ちたいです。よろしくお願いします。
2017年03月28日 08時55分

みんなの回答

籾山 善臣
籾山 善臣 弁護士
弁護士が同意1
ベストアンサー
ありがとう
 時効の援用をしたとしても、債権を認めたことにはならないと考えられます。仮に、債権が存在するとしても、時効を援用すると主張すればよいものと思います。
 もし仮に裁判が起こされていたら裁判上の請求として時効が中断する可能性があります(民法147条1号)。その場合も、その時から10年経てば再び時効を援用することができます(民法174条の2)。
 完済若しくは身に覚えのない債権を支払わないといけないことにはならないと思います。
 一応、内容証明で、身におぼえがないこと、完済していること、仮にこれらが認められなくても時効を援用することを通知した方が安全であると考えられます。
 連絡期限を過ぎた後であっても、内容証明を送るべきであると考えられます。

2017年03月28日 09時10分

この投稿は、2017年03月28日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

このようなトラブルは弁護士

弁護士に依頼することで、解決できる可能性が高い相談内容です。

弁護士に依頼することを検討している方には
一括見積りがおすすめです。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

「弁護士ドットコム」では14,503名の弁護士から、「債権回収に注力する弁護士」 や「初回相談無料の弁護士」などの条件で絞り込むことができます。お住まいの地域であなたの希望に合った弁護士をお探しください。

この相談に近い法律相談

  • 債権の消滅時効の期間と手続きについて

    債権の消滅時効の期間と手続きについて 先日内容証明で消滅時効の援用通知を債権回収会社へ送付しました。 そうしましたら、 本件の代位弁済日は2017年7月31日であり、時効は成立しておりません。 という文面が返送されて来ました。 これは、今年の7月31日に時効が成立するから、それ以降に再度援用の通知書を送れば良いと言...

  • 時効援用後に先方から内容証明

    時効援用後に先方から内容証明が送付されて来ました。 内容を確認すると平成15年9月に裁判を起こし勝訴しているで 消滅時効は援用できないと書いてありました。(時効中断?) そこで質問ですが、 このままの状態で10年間(時効援用)平成25年まで放置していた方が いいのでしょうか?(勝訴といっても、この8年間先方から 債務残高の知...

  • 借金の時効と時効の中断

    借金の時効についてお伺い致します。 例えば、最後の返済が5年前の4月15日の場合、いつ時効となるのでしょうか? また、時効となる条件はどのような事でしょうか? また、時効中断はどのような場合でしょうか? 5年の内に債権者から催告書請求書が届いていれば時効中断となるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 民事の時効と、提訴期限について

    民事の時効と、提訴期限について、質問します。 2月14日が時効(不法行為3年)の訴訟物があったとします。 この場合、 ・2月14日の受付印を裁判所でおしてもらった訴状があれば、時効を過ぎていないという扱いになるのでしょうか。 ・または、受付印がおされても、訴状に訂正の必要な箇所を裁判所から指摘されて、訂正が済んだのが2...

  • NHK受信料 時効援用通知書

    NHK受信料の時効援用通知書の書き方についてご教授ください。 平成15年2月から平成30年1月分までの請求書が届きました。 時効援用通知を送ろうと思うのですが、 「本債権は既に時効期間を過ぎております」 で良いのか、それとも 「本債権の内、平成15年2月から平成25年1月分は既に時効期間を過ぎております」 と時効期間を過ぎた...

法律相談を検索する

よく見られているキーワード

依頼前に知っておきたい弁護士知識

最近検索されたキーワード

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

活躍中の弁護士ランキング

債権回収の分野

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。