サービサー法、弁護士法違反の線引きについて

賃貸人側の者です。賃借人が賃料と更新料を滞納している為、連帯保証人である保証会社に立替えの請求をしました。
ところが、更新料は保証範囲内ではないとのことだったため、更新料も合わせて督促するよう依頼したところ、弁護士法もしくはサービサー法違反になるからできないと断られました。
賃料の督促をするのなら更新料も合わせて請求しても問題ない気がするのですが、保証会社の見解が法的に正しいのかご判断をお願いします。
2016年06月21日 22時21分

みんなの回答

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1
ありがとう
賃料の督促をするのなら更新料も合わせて請求しても問題ない気がするのですが

賃料の場合は、保証会社が立て替えるわけですから、保証会社自身の債権として、賃借人に請求できると思いますが、更新料については立て替えをするわけでもありませんし、相談者の賃借人に対する債権ですから、代わりに請求はできないという趣旨だと思います。

2016年06月22日 01時33分

相談者
ご回答ありがとうございます。
保証会社の趣旨は理解しました。
今後のためにお聞きしておきたいのですが、自身の債権でないものについて督促あるいは金銭を受領した場合、保証会社が言うようにサービサー法もしくは弁護士法違反にあたるとの認識でよろしいのでしょうか?
ご回答宜しくお願いします。

2016年06月24日 11時00分

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
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ベストアンサー
ありがとう
保証会社が言うようにサービサー法もしくは弁護士法違反にあたるとの認識でよろしいのでしょうか?

業として回収をしたり、報酬を得て代理行為をするとなると、サービサー法や弁護士法に抵触する可能性はあります。

2016年06月25日 03時59分

相談者
ご回答ありがとうございます。
先方の見解が法的にも正しいと理解しました。
ありがとうございました。

2016年06月25日 10時22分

この投稿は、2016年06月21日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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