色々と質問させて下さい。

公開日: 相談日:2013年03月27日
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ベストアンサー

 初めてご相談させて頂きます。私は個人で住宅設備施工会社を営んでおります。
1昨年より1社・昨年より1社下請け金額の未収金案件があり、ご相談させて頂きます。
 1昨年の1社の内訳は 1社が請求書送付後に総額が56万円の見回収があり、初めは
 社長がゴメンと言っておりましたが、今は電話にも出ません。(某株式会社)
 
 昨年は8月に工事完了しました案件で追加工事分390万円のうちの190万円とその後の
 別現場で26万円と2年前より滞っている8万円の計224万円です。
 こちらの社長は某ケーキ会社の工場工事分で4500万円の施工費と別に追加でかかった分です
 社長はいつか払うと言っていますが、今は電話にも出ません。

 少ない金額の相談で申し訳ありませんが、請求書は3~4カ月に一度送っております。
 その後何をすればよろしいか教えて下さい。よろしくお願いします。

321069さんの相談

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    既に,かなり督促をされても支払ってもらえないというようですので,一般的に考えられる原因としては,相手方が,
      ①確信犯なので支払わない
      ②資力がないから支払えない
      ③仕事の成果物についてクレームがあるので支払わない

    のどれかだと思われます。ただ,③については通常は「前兆」がありますので,ご相談者の方の場合は,①②かと思います。

    初期の段階であれば,請求書を送るだけでなく,相手方と面談して心理的なプレッシャーをかけるというのも有効ですが,かなり時間が経過しているようですので,今更感があります。

    となると,手段としては,お手数ですが,訴訟(通常訴訟,少額訴訟,支払督促)をとるのが現実的かと思います。特に,①のパターンの場合は,これ以上請求書を送られてもらちがあかないと思われます。

    なお,訴訟をされる場合には,仮に勝訴できる事案であっても,手間とコストがかかりますので,相手方の現在の状況(少なくとも営業をしているかどうか,商売は繁盛しているかどうか等)の探りを入れておくことをおすすめします。いくら訴訟をしたとしても,資力がない会社からは回収することができないからです。

    訴訟の難易度ですが,契約書,発注書,納品書等の証拠がしっかりあって,契約に基づき仕事をしたことが証拠に基づき証明できるようでしたら,難易度は高くはないかもしれません。ただ,全て口頭でやりとりしていた場合で,かつ,相手方が金額等について争ってきた場合は,契約内容や仕事をしたことを立証するのは大変かもしれません。

    ただ,訴訟をするほどのコストをかけられないということでしたら,内容証明送付だけを弁護士名義で送ってもらうという対応もあります。①確信犯の場合は,この手の内容証明は慣れていて無視されるかもしれませんが,ご本人名義で内容証明を送るよりも弁護士名義で送った方が,「多少」はプレッシャーになることが期待できます。

  • 相談者 321069さん

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     ありがとうございました。
      今まで施工して支払いがされていたもので、契約書等の
      取り交わしはしませんでした。
      他の知り合いの会社は振込があったようですので、確認をしたいと思います。
      色々と勉強になりました。本当にありがとうございました。

この投稿は、2013年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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