債務不履行と横領の違い

公開日: 相談日:2022年01月12日
  • 1弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

【相談の背景】
この間も相談しましたが
aにお金を貸し、連絡が取れなくなり
bに回収依頼しました。

aからbに分割で返済の約束をし、返ってくるたびに最初は連絡がありましたが
今度はbと連絡が取れなくなりました。
ここの弁護士さんに相談したところ
刑事民事事件、横領に該当する可能性があるとの事で
した。
そして警察にも行った所過去の前例や
判例がないからわからない、

結論bが私に対し
債務不履行に該当するから被害届受理しないし出せない、と返されました。

【質問1】
判例などを言い出し面倒だから事件化しないように思えましたが、この場合は横領ではなく債務不履行になり民事のみでしか動けないでしょうか?

1102786さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    東京都1位
    タッチして回答を見る

    前例や判例というよりは、証拠があるかどうかがポイントになるように思われます。

    相手方が領得をした証拠があれば横領に該当するということは、少なくとも理屈上はいえると思いますので。

    ただ、お金の返還に関するトラブルについては、一般的に警察は民事不介入を理由に刑事事件化したがらない傾向にある、ということはいえると思います。


    ご参考までに。

  • 相談者 1102786さん

    タッチして回答を見る

    ありがとうございます。bからの連絡で、aから⚪︎万円返済ありましたとやりとりが残っておりその連絡は実際に口座を見たわけでもなくbのただの証言なだけなのでと言われ証拠には値しないと言われました。
    この返済があったとの連絡は領得の証拠にはならないのでしょうか?

  • 弁護士ランキング
    東京都1位
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    証拠にはなりえますが、間接的なものにとどまるということはいえると思います。
    警察としては、立件に動くには、実際に口座に入金があったという証拠が欲しいのでしょう。
    あるいは、aがbに振り込んだ際の領収書等があれば、それも証拠となりうるとは思います。
    ただ、いずれの場合も、さらに、ab間のお金の動きが、貴殿の債権回収に係るものである、ということの何らかの証拠も求められる可能性はあると思います。

    実際、弁護士が告訴状を警察に受理してもらうためにも、このように厳密に証拠を求められるケースが少なくないです。

この投稿は、2022年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す