バイトの解雇について

公開日: 相談日:2018年07月18日
  • 2弁護士
  • 2回答

居酒屋アルバイトのリーダーをしているのですが、勤務を始めてから五年が経ちます。
勤務開始時は高校生で22時までの勤務ところそれ以上の残業およびサービス残業をしていました。
最近では、社員が行うような仕事もやらされています。社員が休みで私が休みの時もタイムカードを切らずに発注業務をさせられていました。

そしてつい最近、社員が他のバイトから私が社員の悪口を言ったり職務怠慢であったり、店のものを勝手に食べているなどの話を聞いたと言われ、このままだと解雇すると言われました。

質問内容としては、
解雇理由に納得がいかないので不当解雇手当および有給休暇、今までのサービス残業代などは請求可能でしょうか?

685717さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    滋賀県3位
    タッチして回答を見る

     まず、店のものを食べたという事実があると、不当解雇という主張は難しいと思います
     単なる悪口であれば、不当解雇になるでしょう
     
     有給休暇の取得は、実際に有給休暇を行使しなければなりません。金銭的な請求は困難です。

     残業代は、客観的な証拠、タイムカードや、店を閉めた人が誰か、セコムなどの防犯上位置閉められたなどで請求が可能のときがありますが、どのような資料があるのかわからないので。資料があれば、請求が可能です。

  • 弁護士ランキング
    東京都3位
    タッチして回答を見る

    お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論としてご回答いたします。

    1.不当解雇手当というものはないですが、解雇予告手当、無効な解雇であることを理由とする賃金請求は可能です。本件、解雇が無効になる可能性は十分にありますが、慎重な検討が必要です。
    2.有給休暇についての買い取り義務は使用者にはないです。とれなかった有給休暇を
    3.今までのサービス残業代は十分請求可能です。資料があることが望ましいですが、なくても工夫のしようはあります。ただ、管理監督者に該当するかどうか、本件では、念のために子細な分析と慎重な対応が必要です。

    素人判断は大いに危険です。監督署、労働局に相談されるというのも一つの手段かと思われます。法的に正確に分析されたい場合には、労働法にかなり詳しく、本件に関係した法理等にも通じた弁護士に相談し、証拠をもとにしながら具体的な話をなさった上で、今後の対応を検討するべきです。

    弁護士等への相談によって、良い知恵が得られる可能性が高いと思います。よい解決になりますよう祈念しております。

この投稿は、2018年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから