雇用契約書について、労働問題

公開日: 相談日:2021年07月16日
  • 1弁護士
  • 4回答

【相談の背景】
1年ごとの継続的契約で、パート勤務をしています。
責任者からのパワハラ行為を会社に報告したところ、いきなり、館内の作業から屋外の作業へと配転させられ、配転先の雇用契約書への署名を求められたので、署名しました。

配転前の職場では、残業手当は付いていましたが、配転先の雇用契約書には、時間外勤務には、25%の残業手当が付く記載がありますが、実際には、残業手当は付いていません。タイムカードは勿論あります。

【質問1】
配転前の職場の雇用契約書では、契約期間は、今年の12月までありますが、配転先の職場の雇用契約書に署名すると、配転前の雇用期間は無効になるのですか?

【質問2】
残業手当は、請求できますか?

1046118さんの相談

この相談内容に対して 弁護士への個別相談が必要なケースが多い

と、1人の弁護士が考えています

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    大阪府3位

    影山 博英 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    残業をしていて契約上の残業手当が支給されていないなら、残業代は請求できます。また、法定労働時間を超過して労働していれば、法律に基づいて割増賃金を請求できます。

    雇用契約の期間については、新たな契約書に署名したことをどう評価するのか、そもそも新たな契約書の効力を認めるべきなのか、等問題が多く、一概にいえません。
    そもそも新たな契約書の雇用期間がいつまでなのかも不明です。
    新旧の契約書の控えをもって弁護士に対面で相談されることをお勧めします。

  • 相談者 1046118さん

    タッチして回答を見る

    回答ありがとうございます。
    あらたな契約期間は、6月から1年ごとの継続的契約です。
    旧契約は、11月から1年ごとの継続的契約になっていました。配転させられたのは、3月です。
    3ヶ月間、新契約書なしで勤務しまたてぃました。 残業もありましたが、残業手当てはついていません。

  • 弁護士ランキング
    大阪府3位

    影山 博英 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    その「6月から1年」の契約書に署名されたのだとすると、一番素直な解釈としては、今はその契約書が有効であり、従前の契約書は合意によって解約された、ということになります。
    もしも、それでは不服だ、と仰る場合、争う手立てはあるかも知れませんが、その点の助言を得るには、弁護士に資料を見せて対面で相談する必要があると思います。

    契約書を巻き直すまでの契約内容がどうなっていたのかについては、これも素直に考えるなら、勤務場所・業務内容等を除いては従前の契約どおりであったと考えられます。

  • 相談者 1046118さん

    タッチして回答を見る

    旧契約書のまま、配転先の業務に、従事していた、3ヶ月間は、どうなるのでしょう?

  • 弁護士ランキング
    大阪府3位

    影山 博英 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    先の回答で、
    > 契約書を巻き直すまでの契約内容がどうなっていたのかについては、これも素直に考えるなら、勤務場所・業務内容等を除いては従前の契約どおりであったと考えられます。
    と回答しました。
    「巻き直す」というのは、従前の契約書に代えて新たに契約書を作成することを言っています。

  • 相談者 1046118さん

    タッチして回答を見る

    契約内容は、時給金額以外は、配転前とは異なります。勤務場所も屋内から野外になリ、勤務時間も異なります。
    弁護士さんに相談には行きましたが、弁護士さんによって回答が異なりますので、今後、どうすれば良いのか悩んでいます。配転先も残業があるのに、手当が付かないことについては、労働局に相談に行けば良いのでしょうか?

  • 弁護士ランキング
    大阪府3位

    影山 博英 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    まず残業代を支払うよう会社に求められたらいかがですか。
    任意に支払わないようであれば、労働基準監督署に労基法違反として申告されると良いでしょう。

    恐縮ですが、このご相談に対する当職の回答は、これで最終とさせていただきます。
    よい解決を得られますよう、お祈りいたします。

この投稿は、2021年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す