倒産予定の転籍 雇用条件の改悪に対してどのように対応したら良いのか?

現在グループ会社の正社員勤務で、年度末にその会社が休眠・解散の予定です。
そのため、①給与割増での会社都合での退職、②本社への転籍 の選択肢が出ています。

当方は、②の本社への転籍を希望しています。
しかしながら、本社では「営業職・契約社員」で、給与面では現在より3割ダウンです。
本社の営業職は歩合制で、ダウンした3割は営業成績で頑張るようにとの内容です。

当方の意向は、当初からの給与3割ダウンは生活維持に支障をきたす内容のため、せめて営業成績の蓄積が望めない当初の6か月ないし3か月は移行期間という事を考慮して、3割ダウンの内容是正を求めていますが、グループ会社の休眠・解散を理由に交渉すら出来ない状況です。

本社への転籍という選択肢があるだけ幸せなのかもしれませんが、契約社員という雇用環境に対しても不安が募ります。

この様な、雇用条件の変更・改悪に対してどのように対処すべきか、良きアドバイスをお願いします。不当な内容であれば係争する覚悟もあります。

2015年12月25日 18時03分

みんなの回答

今井 俊裕
今井 俊裕 弁護士
ベストアンサー
ありがとう
解散が偽装でなく合理性あり,かつ,従来から転籍は労働条件維持の原則らしきものはなかった,等ならば難しいと思います。法的闘争ではなく組合交渉の方が糸口はあるかもしれません。でも不当労働行為をされるおそれもあり,結成や加入は慎重になることも重要です。

2015年12月25日 18時34分

この投稿は、2015年12月25日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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