退職勧奨を拒否した直後の配転命令

公開日: 相談日:2022年11月20日
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【相談の背景】
退職勧奨を拒否した1ヶ月後に、配転命令を受けました。今までの職務から外され、未経験の業務を行う部署に異動となりました。職責変更通知書も送ってきました。
給与と勤務先の変更はありません。配置転換先の部署は、会社都合で人員削減を行った直後です。私を配置する合理的な理由がないと思います。

自主退職を目的とした不当配置転換として、労働審判を行う予定です。

転勤や給与の変更がない場合は、通常甘受すべき配置転換と判断されますか?

ご教示を御願いします。

【質問1】
転勤や給与の変更がない場合は、通常甘受すべき配置転換と判断されますか?配置転換命令は無効となる可能性はありますか?

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    お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論として回答はできるところだけ対応いたします。

    法的に違法な退職勧奨・強要といえるためには、退職を求めただけではなく、本人が退職を明確に拒否しているにもかかわらず、その後でも執拗に退職を強く求めることです。

    配転命令は、就業規則上根拠があって、権利濫用にならなければ、有効です。有効性が認められやすい傾向にあります。有効な命令を拒否すれば解雇等になります。差別意図等があれば、権利濫用になりえます。客観的証拠が不可欠です。

    労働局に相談されるのがいいかと思われますが、なかなか正確な回答は難しいかもです。頑張りましょう。

    法的責任をきちんと追及されたい場合には、労働法にかなり詳しく、上記に関係した法理等にも通じた弁護士等に相談し、法的に正確に分析してもらい、今後の対応を検討するべきです。

    納得のいかないことは徹底的に解明しましょう! 不正確な法的判断で対応すると、不利な状況になる可能性もあります。労務管理と労働法に精通した弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、良い知恵を得るには必要だからです。よい解決になりますよう祈念しております。どうしても不安であれば労働法に通じた弁護士等に、ネットではなく直接相談されるのが良いと思われます。

この投稿は、2022年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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