部長のパワハラや虚言によって被った職場での不利益により、慰謝料や損害賠償でギャフンと言わせたい。

公開日: 相談日:2022年08月07日
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【相談の背景】
職場の部長に虚言癖とパワハラ思考があり、困っています。私の配置転換や職種変更についての打診から始まった話です。
昨年末までA事業所に所属し“現場職”で孫請け(半出向的扱いでC企業)の営業を担当していましたが、昨年夏に「10月からB事業所に“総合職”で異動して欲しい。」と言われました。
了承した上で業務引継ぎを9月に行う段階で「年末でこの担当業務が無くなる」とのことで、年末まで私が担当することになりました。
ところが、この部長は「とりあえず10月からB事業所に身だけ異動して年末まではC企業の業務を行うようにと社長が言っており、これは社長命令。」と言ってきました。
通勤は車で、距離が自宅からA事業所は約5km、A事業所で社用車に乗換えC企業まで約5km、自宅からB事業所は約20km、B事業所で社用車に乗換えC企業まで約25km。通勤の往復だけでも生産性に欠け、双方利益が無く、10月の人事異動を年明け1月に変更できないかと申し入れました。
その後何の返事もないまま、10月の人事異動でD事業所の管理職がB事業所に配置転換になり、この人は一度もB事業所に出勤しないまま12月中旬に退職し、私は1月にB事業所に異動しました。
そのようなことから部長と言った言わないの口論となり「俺の言うことを聞かない。あー言えばこー言う。生意気だ。」等、本社や他事業所で散々私の悪口を言い回っています。

【質問1】
社内で部長が触れ回った虚言行為はどのような罪になるのでしょうか。

【質問2】
その罪によって、どのような社会的制裁が考えられますか。

【質問3】
社長と結託し、組織ぐるみで行為に及んでいる場合、こちらとしては建設的に手続きを踏んでいきたいのですが、最適な手順を教えてください。

1172194さんの相談

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    お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。クラウンズ法律事務所

    質問1 本件では、虚言と本当にいえるかどうか、その内容について解明すべきです。解明のためには、本件では、子細な分析と慎重な対応が必要です。客観的証拠が不可欠です。関連して配転命令は、就業規則上根拠があって、権利濫用にならなければ、有効です。有効性が認められやすい傾向にあります。有効な命令を拒否すれば解雇等になります。差別意図等があれば、権利濫用になりえます。客観的証拠が不可欠です。加えて本件だと、最初の「欲しい」が業務命令といえるかどうか、現場職に限定されていなかったかどうか本件では、子細な分析と慎重な対応が必要です。

    質問2 犯罪成立は無理である可能性が高いです。実害があれば、請求できる可能性はあります。ただ、請求額通りが法的に認められるとは限らないです。損害賠償請求は可能ですが、義務違反、義務違反と損害との因果関係の立証が容易ではないと思われます。高額な金銭賠償の可能性は低いと思われますが、納得のいかない場合は、金銭目的ではなく、戦うべきときもあります。

    質問3 労働局に相談されてもよいですが、なかなか正確な回答は難しいかもです。頑張りましょう。法的に正確に分析されたい場合には、労働法にかなり詳しく、上記に関連した法理等にも通じた弁護士等に相談し、証拠をもとにしながら具体的な話をなさった上で、今後の対応を検討するべきです。

    納得のいかないことは徹底的に解明しましょう! 不正確な法的判断で対応すると、不利な状況になる可能性もあります。労務管理と労働法に精通した弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、良い知恵を得るには必要だからです。よい解決になりますよう祈念しております。応援しています!! 頑張って下さい!!




  • 相談者 1172194さん

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    藤川弁護士さま
    ありがとうございます。

    補足ですが、虚言に対する客観的証拠になるかは分からないのですが、口論となった面談時の一部始終は録音してあります。
    その中の抜粋で、
    部長が「頭を下げてお願いしている。」と言ってきました。
    頭を下げてもらったりお願いされた覚えが無いので「頭を下げてお願いされた事実も記憶もありません。」と返答しましたら、声を震わせ大声で「俺にここで土下座しろって言ってんのか!」と怒鳴り散らされました。
    話の論点がズレたので、これ以上話す必要性を見出せず、面談を終了させました。
    虚言はこの後の話で、上記の面談で私が部長に対して「ここで土下座をしろ」「たかだか部長の分際で偉そうにするな」等と暴言を吐き、会社の意向や部長の話に対して<嫌だ嫌だの一点張り>だのと事実でないことばかり本社や他事業所で触れ回っていたのです。
    そして、「アイツは気狂い」「アイツはどうしようもない」「アイツは使えない」「アイツとは関わらない方がいい」と社長や社員に言いふらしていたようです。
    本社でこのことを耳にした本社所属の社員が、A事業所所属の社員と仕事で一緒になり「⚪︎⚪︎(私)さんって相当ひどいらしいね。部長が本社で…(中略)…と怒り心頭で言ってたよ。」と話題になったそうです。
    私はA事業所に所属していたので、A事業所所属の社員とは同僚ですし、A事業所は仲間意識が強く、このことをA事業所の上司Eさんに報告してくれました。
    どこでどうなったのか全く分からないのですが、B事業所に異動した私が、A事業所の元上司Eさんに虚言報告を行っているとでっち上げられ、社長がEさんに「(私と)関わってはいけない」と人間関係の切り離しを行っています。

    Eさんは会社でNo.2の肩書きを持つ役員なのですが、私がA事業所からB事業所に異動した後も「みんなここの仲間だから一緒に頑張っていきましょう」と常に味方の立場でいてくれています。

    間違っていること、納得できないことを徹底的に解明し正したいのと、間違いを犯した人にはそれを認めて謝罪の意を形として表してもらいたいのです。

    争うことを希望してはいませんが、もし争うことになった場合、勝ち目はあるでしょうか。

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    ご回答した内容を踏まえて、ご検討下さいね。本相談は、ネットでのやりとりだけでは、正確な回答が難しい案件です。どうしても不安であれば労務管理と労働法に精通した弁護士等に、ネットではなく直接相談されるのが良いと思われます。よい解決になりますよう祈念しております。

この投稿は、2022年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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