【相談の背景】 もともとうつ病で通院していましたが、2020年1月に新人の指導を任されたことが原因で、適応障害を発症、休職しました。 職場の管理者は「労災か傷病手当どちらかを申請できる。受け取れる額は変わらない、手続きは労災の方が難しい」というのでそれを信用し、傷病手当を受給し、2か月後に退職、その一か月後に雇用保険を受給、2020年10月からは障害年金を...
【相談の背景】 会社より不当解雇をされました。※不当解雇を巡る裁判中 不当解雇後しばらくしてストレスからか「適応障害」になりました。 これから労災申請をしようと考えております。 【質問1】 不当解雇後に失業手当を受給しましたが、労災申請をすると失業手当の受給要件に矛盾が生じると思いますが問題ありますか？ 労災申請の期間を失業手当受給期間と被ら...
【相談の背景】 2019年11月から鬱病で休職し、2020年6月に退職しました。 退職前に、鬱病の原因は職場でのハラスメントにあるとして労災申請をするつもりだと会社に伝えたところ、健康保険組合から「労災申請が通ったら傷病手当金を返金してもらう必要があるが、退職されたら返金してくれるかわからなくなるから」と退職後の傷病手当金の支給を拒否され、6月で支給を打ち...
【相談の背景】 昨年12月中旬に左肩痛があり病院でMRI検査したら腱板損傷でした。業務は厨房内で手作りパン製造を2017年秋から専門職でしています。通常私ともう一名でやっておりますがコロナ禍のため経費削減で製造の少ない平日は一名、製造の多い週末などは2名です。週末は製造金額が平日に比べ2〜3倍になるので5時からの早朝作業も2〜3倍の量を一人でこなし、もう一名は...
【相談の背景】 12月7日に、適応障害と診断されました。こうなった経由は、職場の同僚との関係が悪く、それを我慢し続けての結果です。上司にも都度状況を相談してましたが環境の改善は特になく、今日から1か月休職する事となってます。 【質問1】 病院の先生からは、労災申請が可能だと教えて頂きましたが、可能でしょうか。 【質問2】 もし、労災でなかった場合...
【相談の背景】
もともとうつ病で通院していましたが、2020年1月に新人の指導を任されたことが原因で、適応障害を発症、休職しました。
職場の管理者は「労災か傷病手当どちらかを申請できる。受け取れる額は変わらない、手続きは労災の方が難しい」というのでそれを信用し、傷病手当を受給し、2か月後に退職、その一か月後に雇用保険を受給、2020年10月からは障害年金を頂いています。
が、最近労災について調べたところ、傷病手当よりはるかに条件が良いことを知りました。
【質問1】
今からでも労災を申請できるでしょうか？
【質問2】
認定される可能性はどれくらいでしょうか？
1145321さんの相談
> 【質問1】
> 今からでも労災を申請できるでしょうか？
申請自体は可能かと思います。
ただ，休業補償給付・休業給付の時効がありますので，お早めにご対応されたほうがよろしいかと思います。
時効期限 2年
起算日 働くことができず賃金が受けられない日ごとの翌日
> 【質問2】
> 認定される可能性はどれくらいでしょうか？
労災認定においては，いかなる出来事があり，その心理的負荷がどの程度でという具合に判断がなされますので，可能性についてはもっと具体的事実や経過に踏み込まなければ言及できないかと思われます。
是非お近くの法律事務所にご相談にいかれてください。
ありがとうございます。さっそく書類を取り寄せました。
この投稿は、2022年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
労災認定についてです。 精神疾患による労災申請をしました。 先ずは認定を目的に治療費一日分(健康保険を使わない実費)も含めて申請しました。 治療費一日分と言うのは、傷病手当金を受給している為、取り合えず的にです。 先日、厚生労働省労働局(労災補償部労災保険業務課)より支給決定通知書が届き、申請をした一日分の治療費等の支給がありました。 これは労災認...
うつ病などで労災を申請しても、支給／不支給の決定が降りるまでに最低でも半年かかると言われています。 その間、収入が途絶えるために、とりあえずは傷病手当金を受給する人が多くおられると思います。 もし労災に認定されたら、傷病手当金は全額返却し、労災の休業給付をかわりに受ける、というところまでは理解しています。 そこで分からない点が１つあります。 ...
私は40歳代の会社員です。勤続年数は15年ほどです。 2016年7月に人事異動がありそれをきっかけに適応障害となり 2016年11月にうつ病と診断され、2017年4月から休職しています。 1.5ヶ月ほどの有休を消化し勤務先の制度により休職後3ヶ月は基本給のみが支給されました。 先月ようやく傷病手当金の申請1ヶ月目を行いました。 標準報酬月額は47万円です。 休職直前の給与...
うつ病で会社を通して傷病手当金を受給しています。現在、三回目の受給申請中です。実はうつ病になった原因は会社内のパワハラによるものなので労災申請を検討しています。この場合、会社を退職した方が良いのか、社員のまま傷病手当金を受給しながら労災申請するべきか迷っています。場合によっては労働問題専門の弁護士に相談を考えています。 尚、パワハラでH 17年にパ...
はじめまして、長文になりますがよろしくお願いします。 昨年、停止中に後から追突され事故に遭いました。現在も休業中です。 整形外科の先生から 9月に事故によるPTSDの疑いがあると言われ心療内科を紹介され、 12月に整形外科的にはこれ以上することがないと言われ症状固定になり、痛みと痺れがひどく日常生活に支障が出てるので今後も引き続き、ペインクリニック科(リ...
2019年2月に首のヘルニアと診断され、2020年6月度より休職、同時に労災の申請をしておりましたが一向に返信はなく労災の認定が不支給と決定され通知書が届いたのが2020年1月末頃だったと思います。 その間、休職中ということで給与の支払いはなく、貯金を切り崩して生活を送っているうちに鬱病を発症（2019年9月頃受診） 2020年2月末日で会社を退職し、傷病手当を申請し現...
弁護士に相談するには会員登録（無料）が必要です。 会員登録はこちらから
弁護士とは国家資格を持った法律の専門家のことです。仕事内容は裁判時の代理人業務だけではなく、交渉や法律相談など、一般の人にとってより身近な業務も行っています。初回であれば無料で法律相談できる場合もあり、利用価値は高いです。ここでは弁護士の仕事内容と依頼するメリットについて確認しましょう。
弁護士に依頼しようと思っても、費用面が不明なままでは相談しづらいでしょう。弁護士にかかる費用にはいくつかの料金体系があり、様々な費用が組み合わさっています。どのような費用があるのか確認し、弁護士に問い合わせる際の参考や目安にしてください。
法律トラブルにあったことがなく、身近に弁護士がいなければ、弁護士の探し方も選び方もわからない場合もあるでしょう。ここでは弁護士をどうやって探せばよいのか、そもそもの探し方から選び方のポイントまでまとめています。あなたに合った相性のよい弁護士を探し、信頼できる弁護士を選んで依頼しましょう。
今の相談を終了すると新しい相談を投稿することができます。相談は弁護士から回答がつくか、投稿後24時間経過すると終了することができます。
この相談をお気に入りにするには、お気に入りページからほかの相談のお気に入り登録を解除してください。
しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。
相談を終了すると追加投稿ができなくなります。
「ベストアンサー」「ありがとう」は相談終了後もつけることができます。投稿した相談はマイページからご確認いただけます。
再度ログインしてからもう一度お試しください。
再度ログインしてからもう一度お試しください。
相談を終了すると追加投稿ができなくなります。
「ベストアンサー」や「ありがとう」は相談終了後もつけることができます。投稿した相談はマイページからご確認いただけます。
再度ログインしてからもう一度お試しください。
質問者とユーザーが異なっています。ログイン済みの場合はログアウトして、再度ログインしてお試しください。
「ありがとう」する回答が見つかりませんでした。
しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。
