建設現場転落災害に対する、会社としての対応について。

公開日: 相談日:2019年05月27日
  • 1弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

先日、建設現場での作業中に作業員が約5m下に転落する災害が発生しました。
その日に緊急手術を行いましたが、医師からは今後車椅子での生活になると言われました。
家族、親族からは会社の責任だと責められ会って話を聞いてもらうこともできない状況です。
もちろん、一番は会社の責任ですが、今は労災手続きや保険関係を円滑に進めて行く事、本人の意思確認等をしていきたいのですが、親族に拒否されてしまい話を進める事が出来ない状態です。
会社として、どの様にすれば良いのでしょうか。
親族に弁護士を立てたといわれました。
こちらとしても弁護士さんを立てて対応していくしかないのでしょうか。
すみませんが、ご意見頂ければと思い、相談させていただきました。
よろしくお願いします。

803309さんの相談

回答タイムライン

  • タッチして回答を見る

    大変お困りのことと存じます。
    詳しい事故状況等が分かりませんが、会社に安全配慮義務違反等が認められれば、損害賠償義務を負うことになります。労災保険給付との兼ね合いや、障害等級、逸失利益の算定等、専門的知識と経験を要しますので、相手方に弁護士が付いている以上は、会社側も弁護士を通して対応していくことをおすすめいたします。会社が前面に立って交渉を行うにしても、最低限、労災等の労務問題に精通した弁護士に相談しながら進めるべきです。

  • 相談者 803309さん

    タッチして回答を見る

    回答ありがとうございます。
    事故の状況としては2名被災しましたが、1人は鉄骨に安全帯を付けており
    怪我はありませんでしたが、落下した作業員は安全帯を付けておらず被災しました。
    だからと言って作業員が悪いとかそう言う事ではなく、会社に責任があるのは明確です。
    家族、親族には、大変迷惑をかけていますが、やはり本人と1度話をしたいと思うのですが、
    この様な状況の場合、弁護士の先生に頼る以外本人に会う機会を作るのは不可能でしょうか。

    よろしくお願いします

  • ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    作業員自身が安全帯を付けていなかったことは、過失相殺の一要素にはなり得るでしょう。

    相手方に代理人の弁護士が付いているのであれば、代理人が窓口になりますので、本人の意思等も基本的には代理人を通じての確認となります。本人(や親族)が直接の話し合いに応じない以上、こちらとしては直接の話し合いを強要することはできません。これは、会社側が代理人弁護士を付けても付けていなくても同じです。

    なお、経験的にも、当事者同士で直接の話し合いは感情が多分に入り込むこと等もあり、話が余計に拗れることの方が多く、おすすめできません。

この投稿は、2019年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す

弁護士回答数

-件見つかりました