有期雇用契約と自動更新について

労働契約法と派遣法の改正で、有期雇用契約から無期雇用契約への
転換への対応をとる必要がありますが、派遣法の対応で労働局へ問い合わせしたところ、「有期雇用契約を自動更新にすれば可」との
回答を得ましたが、それでよろしいでしょうか?

また、自動更新とした場合でも一定の場合は更新しない旨の記載を
しようと思いますが、どの程度の記載まで認められますか?

また先日のセミナーで、講師の弁護士からは、派遣法がらみの対応で自動更新はさけたほうが良いといわれました。派遣法の方は努力規定ですが、改正労働契約法は義務なので、どうしたものでしょう?

そもそも、今回の2つの法改正自体が、定年(当社は満60歳)前の
人(例えば50歳の有期雇用契約の無期雇用への転換)を前提とされており、定年後再雇用で1年契約の有期雇用の労働者が、また無期
雇用に戻るという、高齢者雇用安定法との関係でも矛盾した改正で
対応に苦慮しています。

よろしくお願いします。
2013年01月09日 10時53分

みんなの回答

黒岩 英一
黒岩 英一 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 長崎県1
ありがとう
労働局がそれで良いといっているのであれば、問題ないと思われます。
ただ、自動更新としても、無期と同程度の制限を受けますので、お気をつけください。(労働契約法18条)。

更新条件についても、労働契約法18条の条文をよく検討されて決められてください。

個別の会社の事情ごとに、適切な就業規則等は変わってくるため、社会保険労務士の先生などにきちんと検討してもらった方が良いと思います。

2013年01月10日 07時54分

この投稿は、2013年01月09日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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