雇用契約更新時の就労時間について

公開日: 相談日:2012年12月13日
  • 1弁護士
  • 1回答
ベストアンサー

相談にのって下さい。現在、契約社員として就労していますが、もうすぐ契約の更新を行う予定です。

現在の契約書には週の就業時間が50時間となっていますが、当社は過去20年以上に渡り、実際には週45時間の体制でやってまいりました。

昨年、管理職の上司より契約書どおり週45時間働くようにとの通達がありましたが、既得権を理由に書面にて、同僚全員で拒否したところ、その回答はまだ得られていません。

今回、契約更新にあたり、週45時間ということでサインしてしまった場合、この既得権はまだ有効でしょうか。それとも、サインする前に交渉すべきでしょうか。

アドバイスをお願い致します。

P.S.同僚の中にはこのまま就業時間には触れないで欲しいという雰囲気が漂っております。

154639さんの相談

回答タイムライン

  • 相談者 154639さん

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    3段落目及び4段落目は週45時間ではなく、週50時間の間違いです。申し訳ありません。

  • 小池 拓也 弁護士

    注力分野
    労働問題
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    そもそも労働基準法では労働時間は週40時間に制限されています。
    契約書に五十時間と書いてあっても、無効です。
    例外的に、事業所の労働者の代表との間で労使協定を結んだ場合、時間外労働をさせることができますが、あなたがいる事業所の労働者全員が反対しているなら、そんな協定はないはずです。いわゆる36協定というやつです。
    36協定があれば労基署に提出されているはずなので、今回の問題は、まずは労基署に相談するのがよいと思います。

  • 相談者 154639さん

    タッチして回答を見る

    小池先生、ありがとうございました。そう言えば、就労時間に関しては面接時に労使協定により、こうなっていると言われました。一度よく調べてみます。

この投稿は、2012年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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