有給消化中に有給付与された追加分は有給消化で使っていいのか?

公開日: 相談日:2021年03月29日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

【相談の背景】
2月に4月末で退職する旨を社長に伝え、3月初めに退職届を出しました。内容は4月30日で退職させていただきますと記入し。4月は有給消化しようとしたところ、経理の方に3月時点では、有給が残り11日残っており4月1日〜16日追加になる旨を聞きました。最初2月に残りの有給を聞いて11日だったので、社長には11日間の有給消化を取る予定を伝えておりましたが、最近4月から追加される事を聞いたので、改めて、社長に27日残ってるとの事だったので、もし可能であれば4月1日から有給消化をさせていただけないか相談したら承諾を得られました。引継ぎや、研修で何日か出勤してもらう事もあると思うけどその時はよろしくとの事だったので、私としてもその際は出勤させていただきますと返事し。その後、経理の方に有給消化の申請しようとしたら、「え、社長に4月1日からの追加分も許可もらったの?」と、言われたので、よく考えると、社長には27日間と伝えておりその内訳(現時点11日、4月1日〜プラス16日)は伝えていませんでした。ですが、社長に、4月1日〜4月30日までの有給申請は承諾を得たので、別に問題ないですよね?経理の方が何に対して心配されてるのかよくわかりません。

【質問1】
追加される有給はいただけないのか?4月末で退職する際有給消化中の有給付与された分は有給消化していいのか?3月中に有給消化の申請をする際は4月に追加される日数も含め申請していいのでしょうか?

1012669さんの相談

この相談内容に対して 弁護士への個別相談が必要なケースが多い

と、1人の弁護士が考えています

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    東京都5位
    タッチして回答を見る

    お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論として回答はできるところだけ対応いたします。

    はい、有休日数が増加する可能性が高いです。実際にそのように依頼人の方に対応させたことがございます。

    年休は、労働者が時季指定権を行使した場合において、使用者から適法な時季変更権行使がなければ、成立するものです。勝手に使用者が制約できるものではないです。

    不正確な法的判断で対応すると、不利な状況になる可能性もあります。弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、良い知恵を得るには必要だからです。

    労働局に相談されるのが良いと思われます。どうしても不安であれば弁護士等に、ネットではなく直接相談されるのが良いと思われます。

    よい解決になりますよう祈念しております。納得のいかないことは徹底的に解明しましょう! 不当だと思うことにはスジを通しましょう! よい解決になりますよう祈念しております。 

  • 弁護士ランキング
    東京都6位

    青山 知史 弁護士

    注力分野
    労働問題
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    有給休暇は、在籍している期間に応じ、法律に基づいて発生するものですので(労働基準法39条)、会社の規定や経営者の判断によって発生が左右されるものではありません。

    そのため、退職日が決まっているとしても、在籍中の間に新たな有給休暇が発生するのであれば、有給休暇は発生するものと考えられます。

    また、有給休暇については、原則として労働者の自由に取得できるものであり、会社は、繁忙期を理由に有給の時期を変更する権利しかありません.
    今回のように、退職日が既に決まっている場合には、変更可能な別の時期がありませんので、会社において有給休暇の取得は制限できないことになります。
    そのため、新たに発生する分も含め、有給休暇については、会社に制限されることなく、使用できるものと思慮いたします。

この投稿は、2021年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

もっとお悩みに近い相談を探す

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから