不当・違法な目的が隠されているのが明らかな業務変更でも後任に引継ぎしないといけませんか?

公開日: 相談日:2020年04月03日
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不当・違法な目的が隠されているのが明らかな業務変更でも後任に引継ぎしないといけませんか?

去年の10月からちょうど半年間退職強要、パワハラ、いじめ嫌がらせを受けています。
辞めないとして抵抗しているのですが、4月1日から全員の担当業務を変更するとして、変更が実行されました。
私は3月31日までしていたすべての業務を外されて、雑用や荷物運び・移動、単純作業だけに変更です。
そして、来年の3月末に65歳退職予定の嘱託の後任(実態は私の後任であるが、絶対に私の後任とは言わない)として採用した新人に私が担当していた業務のほぼすべてが移され、その新人に引継ぎをするよう命令されています。

これは私から仕事を取り上げて、単純労働だけをやらせて、そのうち自主的に退職するのを目論んでいることは明らかです。
解雇できないので自主的に退職するように仕向ける不当な業務変更であると思っていますが、違いますか?
完全なパワハラの「過小な要求」であると思うのですが、違いますか?

このような状況の中でも、新人に業務の引継ぎをしないといけないでしょうか?
やむを得ず4月1からは本当に初歩的なことだけ教えましたが、本心は引継ぎしたくないです。

去年の10月から今年の3月までの間も引継ぎを命令されていましたが、次の業務を一切教えず、後任も採用していなかったので、処分すると警告されていましたが、引継ぎ拒否を続けても実際に処分はしてきませんでした。
ただ、引継ぎしないと業務命令違反として、今度は本当に懲戒処分、最悪は懲戒解雇をやってきそうです。

労働局や労働基準監督署に相談していますが、結局強制力がないので、相手が応じなければ、変わらなければ、何も問題は解決しないので、ほとんど有効な結果を導き出せない、相手に改善をお願いするレベルなので、それらを利用する価値がほとんど感じられません。





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    パワハラの事案は、証拠などをもとにしながら、直接具体的なお話をお伺いして、法的に正確に分析する必要があります。本件の言動が、これらに該当するかどうか、証拠に基づいて、子細な分析と慎重な対応が必要です。

    納得のいかないことは徹底的に解明しましょう! 不当だと思うことにはスジを通しましょう! 良い解決になりますよう祈念しております。法的にきちんと解明するために、良い知恵が得るには、弁護士への直接相談・直接面談が良いと思います。負けないで!

この投稿は、2020年04月時点の情報です。
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