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公開日:

産業医の復職拒否について。

2020年03月13日
ベストアンサー
高度下痢症、低カリュウム症にて2年近く休職していましたが、私は乗務員として勤務してますが、復職の際に2年も下痢症や低カリュウムでは運転できないでしょって、復職が駄目だと言われました。
主治医は運転は大丈夫だと言われているし、下痢も収まってきたので、復帰の診断をしたのですがダメだと言われれました。

産業医が病院の主治医の意見も聞かず、数値の紙を見せようとしても見てくれない。
会社の判断と丸投げした。
これで乗務員として復職させてくれない場合又は解雇された場合は、会社相手にして訴訟起こせますか?

相談者(901687)の相談

みんなの回答

渡辺 絢
渡辺 絢 弁護士
労働問題に注力する弁護士
ありがとう
主治医の方が復職可能との診断書を出しているのであれば、休職期間満了による退職は無効であるとして争う余地はあります。
お大事になさってください。

2020年03月13日 15時49分

藥師寺 正典
藥師寺 正典 弁護士
労働問題に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
お困りのことと存じますので回答申し上げます。

主治医が復職可とする診断書を出しているのであれば、少なくとも会社側でそれを反証できるだけの医学的知見(産業医意見等)を得られなければ、仮に裁判になっても復職が可能と判断される可能性は十分あると考えます。
念のため、現在の業務内容と就業時間を主治医に伝え、通常通り業務に従事できる旨の診断書を作成してもらっておくことをお勧めします。
仮に、主治医の意見として、すぐに通常勤務までは難しい、残業等は難しいという場合であっても、運転業務には従事できるのであれば、徐々に就業時間を延ばしながら運転業務に従事することはできるという診断書を作成してもらっておけば、裁判になったときに有利な証拠となります。

いずれにしましても、より詳細な対応方針や、解雇(休職期間満了退職)となった場合の対応方針等については、個別に弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

2020年03月13日 16時19分

相談者(901687)
とても分かりやすい回答ありがとうございました。
産業医、会社より明確な回答がなければ争う姿勢で行きたいと思います。
この件でメンタルにも支障が起きており、解決が一番の薬と思っております。
早々、動いていきます。

2020年03月15日 08時54分

相談者(901687)
本日営業所に出勤しましたが、診断書で完治してないから乗務は無理なので、職種変更して掃除係になるなら話をしても良いと言われました。
話は持ち帰りましたが、そこで質問なのですが、診断書には上記の疾病のため長期の治療を要したが、投薬治療により軽快しております。
今後も通院は必要ですが、疾病は安定しており上記
疾病に関しては復職可能と考えます。
このように書いてありますが運転手としての復職は駄目なのでしょうか?
担当医には勤務内容等は伝えてありますし、もし乗務出来ないのなら普通車を運転するのも駄目という事ですよね?
完治してないと乗務させないのは違法性はないか、
また主治医では出勤オッケーの診断書を貰っているのに、産業医が駄目と言った場合、傷病手当は何処に書いて貰えば良いのでしょうか?
回答宜しくお願い致します。

2020年03月16日 18時33分

藥師寺 正典
藥師寺 正典 弁護士
労働問題に注力する弁護士
ありがとう
会社として主治医の診断書は信用できないと判断されたのでしょう。
運転手としての復職を認めるか否かは会社判断となります。復職先に満足できないのであれば、会社判断が法的に有効か否かを裁判等により争うほかないように思われます。
傷病手当については主治医にお願いして受給できる内容を記載してもらうことも考えられますので、詳細は主治医にご相談いただくことをお勧めいたします。

2020年03月17日 01時20分

相談者(901687)
この場合、会社は職種変更にはなるが会社は復職をさせないとは言ってないので、復職後争って行く方のが良いのでしょうか?
休職期間満了に伴う解雇を回避する為の目的
職種変更に伴う給与の減額も認めなくてはいけないのでしょうか?

2020年03月17日 06時38分

藥師寺 正典
藥師寺 正典 弁護士
労働問題に注力する弁護士
ありがとう
その場合は、本来であれば運転業務に配置される地位を有していたとして復職後の配置を争うことにはなると思います。
争うか否かは、ご相談者様の置かれている状況によって異なりますが、少なくとも現職での勤務継続をご希望されるのであれば、争うことによって職場にいづらくなるというデメリットは想像に難くありませんので、そのようなリスク覚悟で争うのかどうかというご判断の問題かと存じます。
給与減額についても、復職に伴う配転の有効性や、会社の給与体系によって結論は異なり、この場での具体的な回答は難しいと思われますので、より詳細なご相談をご希望される場合は個別に弁護士等にご相談いただくことをお勧めします。

2020年03月17日 12時35分

相談者(901687)
産業医の発言力が神様のような力があるのですね。
私も生活が有るのでそれも含めて考えてくれるのが産業医だと思ってたのですが。
数値も見ないでダメだって言うのは流石に退職誘導を考えてしまいます。

争って行くしか無いと考えますので、居づらくなるのは覚悟しております。
時間もあまり無いので、相談に行きたいと思います。

2020年03月17日 14時19分

藥師寺 正典
藥師寺 正典 弁護士
労働問題に注力する弁護士
ありがとう
ご希望に沿う解決ができますことを祈念しております。

2020年03月17日 14時40分

相談者(901687)
色々とアドバイスありがとうございます。
もう動き出してしまったので最後までやってみます。
ありがとうございました。

2020年03月17日 14時58分

この投稿は、2020年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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