給与の不利益変更、実質的不当解雇、パワハラを認めない会社と戦っています。

問題が多岐にわたるため長文ですみません。
雇用形態:登録制アルバイト(29年3月~30年10月)
業務内容:道路使用許可の申請代行(1か月単位)
給与:3000円/1件+交通費1000円/1件

・一方的に給与を時給に変更、実質給与を半額以下に削減される。
 →交渉・譲歩案を提案するも本社からは返答なし。
・業務の継続が難しいかもしれないと伝えられる。
 →最低でも一か月前には連絡することを要請。
・一か月以上たってから担当者の確認で1500円+時給/1件に変更されていることを伝えられるが本社からは連絡なし。
 →減額幅は小さくなったが、成果報酬のみとされていた日は形式的に時間数申請のため、実働時間と差異があるが調整なし。
・9月20日に突然の業務終了。
 →事前の連絡なし。(通常は毎月15日前後に次の仕事の依頼)18日時点で所属の支店長も知らされていない。
・次の仕事を紹介する旨が同メールに記載されていたが紹介なし。実質的な不当解雇。

・給与の変更に同意があった言質を強要される。(パワハラ?)
 →送られてきたメールを引用し、一方的な通知で同意がなかったことを示すと、以降連絡なし。都合の悪いことには謝罪も返信もない。

・以上のことからストレスにより、精神科に通院。抑うつの診断。
 →労災申請の予定。

・1年半の勤務の間に7~8回の給与ミス。大きい時で約10万円。
 →各種支払いの遅れなどで遅延損害金や手数料、時間的損害を被る。
・即時支払いを毎回要求するが、拒否され翌月分に合算。
 →直近9月20日支給のマイナス分のみ、労働基準局からのアドバイスとして未払い賃金として支払い要求したところ、2週間後に支払われ今までも支払うことができたことが証明される。
高額のため、生活に支障をきたし損害賠償を求めるも拒否。

以上のような非道なブラック企業と、それを擁護する弁護士と半年ほど前から戦っています。
交通費を確認したから給与の変更に同意していたなど、自分たちに都合のいいめちゃくちゃな論理で言い逃れを続け、こちらの反論には一切口をつぐんで無視を決め込み、裁判にならなければ払わなくていいと逃げ得を狙っているようです。
再三和解を提案していますが、応じる気はないようです。

裁判での勝算はあるでしょうか?
また、世論を動かすためのマスコミへのリークは問題ないでしょうか?
2019年04月03日 01時51分

みんなの回答

藤川 久昭
藤川 久昭 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都4
ありがとう
腹立たしいことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論として回答はできるところだけ対応いたします。

1 職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上 の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。
2 本件の言動が、これらに該当するかどうか、証拠に基づいて、子細な分析と慎重な対応が必要です。
3 労災責任の追及、安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求、違法なパワハラに基づく損害賠償請求等が可能です。ただ、厚生労働省「精神障害の労災認定」という基準等を踏まえて、違法なパワハラによって、精神負荷が「強」であると判断される必要もあります。
4 給与減額の同意の有効性については、過去の裁判例等に照らした専門的な分析と判断が必要です。
5.実質的解雇ではなく、明確に解雇であるとされないと、解雇に関する法的保護が得られない可能性があります。
6.告発、可能です。違法な行為について、正当な目的で、正当な態様で行うなど、公益通報者保護法等によって保護される態様で行うべきです。

本件は、法的に正確に分析すべき事案です。専門性の高い弁護士に相談し、具体的な話をなさった上で、今後の対応を検討するべきです。

不当な扱いには断固戦いましょう! 良い解決になりますよう祈念しております。良い解決になりますよう祈念しております。負けないで! 応援しています!!

2019年04月16日 19時28分

この投稿は、2019年04月03日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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