勤務実態の無い従業員の賃金の支払い義務

公開日: 相談日:2021年09月15日
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ベストアンサー

【相談の背景】
令和3年7月1日付けで甲を雇用しました。基本給10万円、諸経費込みで18万円で同日付けで、社会保険、雇用保険にも加入手続きを完了しました。しかし何ら理由をつけて出社は8月からにしてほしいとの要望があり、承諾しました。
ところが甲はコロナを理由に一度も出社しません。こちらの出社要請に応じて出社したのが8月20日午後に1日だけ。
当社の賃金規程では20日締の良く15日払い。
そのような理由から本日9月15日には当社としては給料が払えない旨を伝えたところ。7月1日から7月20までの給料、7月21日から8月20日までの給料(基本給+諸経費)を要求してきました。払わなければ労働基準監督署に訴えると言ってきました。

【質問1】
甲の主張は正当なものなのでしょうか?

1064906さんの相談

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回答タイムライン

  • 相談者 1064906さん

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    相談の背景の中段の
    >当社の賃金規程では20日締の良く15日払い。は翌15日払いです。

  • 和田 史郎 弁護士

    注力分野
    労働問題
    ベストアンサー
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    労働開始日を決めるやり取り詳しく聞く必要はあると思いますが、7月1日から8月19日の分は、会社の責任で働かなかったというのでない限り、払わなくて良いのではないかと思われます。
    8月20日の半日分は、払う必要があるかも知れません。

この投稿は、2021年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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