契約社員の雇い止めについて

公開日: 相談日:2017年03月02日
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派遣社員時代を含めて8年勤務していた会社から、契約書には「2019年3月まで」と記載されているのに、次の更新(2017年4月~2018年3月)が最後だと言われました。

契約書に「2019年3月まで」になったのは、
契約社員として働いていた会社が2014年に合併し、そこから無期雇用にしない対策として「2019年まで」との記載が入るようになった為です。

2017年になり、合併前から通算されると知った会社側が、労働契約法改正施行日から5年後である「2018年3月」で契約終了となります、と言ってきました。


現在のところ、契約終了の理由は「無期雇用にしない為」としか言われていません。

まだ次の契約更新はしていません。


これは違法な雇い止めと言えるのでしょうか?

私はどのように主張したら契約を継続できるでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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    鬼沢 健士 弁護士

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    労働問題
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    違法である可能性があると思います。
    判断するには、更新回数や更新手続の態様が重要です。

    雇止めの無効確認(地位確認請求)を理由とする法的請求を起こすことになります。

    もっとも、このような法的請求が認められても多くの方が金銭解決を望み、職場復帰はしない現状があります。仮に職場復帰しても、いろんな理由をつけて再度解雇・雇止めされるおそれがあるからです。

    どうしても職場復帰にこだわるなら労働審判ではなく、民事訴訟をおすすめします。

この投稿は、2017年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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