病気を理由に退職を強要されました。不当解雇にあたりますか?

公開日: 相談日:2019年05月29日
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勤続12年目です。
仕事上のストレスから体調を崩し、診断書を提出して休職の伺いを立てたところ、今月末で自己都合退職とする辞表を出せと言い渡されました。就業規則や手当、手続き等の説明は一切なく、会社側は「辞めろ」の一点張りで取り合ってくれません。
せめて治療期間は休職としたうえで退職したいので、先生方に以下3点をお聞きしたいです。

①これが不当解雇となる場合、どのような異議申し立てができますか?
②このまま辞表を出さない場合、どのような事態になりますか?
③傷病手当や退職金の金額を減らされる(または貰えない)など悪意のある操作をされた場合、請求は可能ですか?

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    お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論としてご回答いたします。

    1.退職勧奨ですから解雇にはなりません。
    2.退職強要の「程度」次第です。本人が明確に退職を拒否しているにもかかわらず、執拗に、退職を求めてくる場合等、社会的相当性を逸脱した態様であれば、違法です。
    3.やめたくなければ辞表をだす必要はないです! ただ、就労不能等を理由とした解雇をされる場合があります。解雇は無効になる可能性はありますが、いったんされれば、不利益は発生します。
    4.傷病手当は健康保険法上規定の通りの支給だと思われます。協会けんぽに確認しましょう。
    5.退職金については、退職金規程等について、本件では、子細な分析と慎重な対応が必要です。素人判断は大いに危険です。

    本件は、法的に正確に分析すべき事案です。専門性の高い弁護士に相談し、具体的な話をなさった上で、今後の対応を検討するべきです。納得のいかないことは徹底的に解明しましょう! 不当な扱いには負けないで! 良い解決になりますよう祈念しております。

この投稿は、2019年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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