試用期間の延長を拒否した場合不当解雇になるのでしょうか

公開日: 相談日:2017年08月18日
  • 1弁護士
  • 1回答

試用期間についてのご質問です。

6月から勤務している会社で正社員として入社いたしました。
試用契約書には試用期間は3ヶ月とするという旨と試用期間満了したときには
翌日付を持って正社員として登用すると明記しておりました。
試用期間の間はアルバイトとして勤務をするということも
了解した上で雇用契約を結びました。

しかし、雇用元から即戦力として採用する予定だったが能力不足という点を
指摘され試用期間の延長を宣告されました。

正社員への見込みは自分の努力しだいと伝えられ
ずっと試用期間が続くのではないかと心配です。

遅刻や欠席もなく業務に集中して取り組んでいたので
今回のことについてはひどくショックを受けております。

試用期間の延長を拒否した場合、解雇されるとおもうのですが
この場合の解雇は不当解雇に当たるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

577142さんの相談

回答タイムライン

  • 芦原 修一 弁護士

    弁護士が同意
    1
    タッチして回答を見る

    試用期間の延長については労働条件通知書、雇用契約書、就業規則などに定めがあるかによってそれができるかが決まります。
    仮に定めがあったとしても特別な理由、明らかに出勤状況が悪い、ミスが多発しているなどの事情がない限りは延長は認められません。

    伺っている限り、遅刻や欠席もなく特にミスが多いというわけでもないので試用期間の延長は認められないものと思われます。
    そして本件で延長拒否した場合に解雇されたとすると10中8,9その解雇は無効でしょう。

    ただしこれはここで伺う限りの判断です。
    解雇されるかどうかその会社で働き続けられるかどうかなど重要な人生の分かれ目でもあります。
    直接弁護士に相談をしてどうするかを早急にご判断されることをお勧めいたします。

この投稿は、2017年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから