休業と思っていたら予告無しの契約切れ。この場合、契約切れ=解雇相当に扱われますか?

公開日: 相談日:2021年01月11日
  • 3弁護士
  • 3回答
ベストアンサー

1か月の契約更新で、2月までの更新見込みの派遣社員です。
先月半ばから休業状態が続いてます。

先日、営業担当にメールで問い合わせたら、
「契約は先月末で切れている、仕事紹介するので応募しなさい、備品は次の時で良い」という様な返信がありました。
青天霹靂、困惑しながらも、次の仕事に応募はしましたが、もやもやして納得できません。

この場合、「先月末で契約切れではなく解雇」となるのでしょうか?
今日で解雇から既に10日は過ぎています。
それと、休業手当がどこまで支払われるか知りたいです。

仮に、このまま次の仕事が決定したとしても、休業手当分と雇用関係が引っ掛かります。
人質交換契約の様に、「就労したいのであれば退職届を出せ」と言われたら、契約が続いている証左ですよね?
どう立ち回れば良いでしょうか。

よろしくお願いいたします。

986930さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    東京都4位

    大木 怜於奈 弁護士

    注力分野
    労働問題
    弁護士が同意
    1
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    > 1か月の契約更新で、2月までの更新見込みの派遣社員です。
    > 先月半ばから休業状態
    > 「契約は先月末で切れている、仕事紹介するので応募しなさい、備品は次の時で良い」という様な返信
    > この場合、「先月末で契約切れではなく解雇」となるのでしょうか?
    ⇒契約内容に反し、一方的に雇用関係を打ち切る内容を通告している可能性が高いですので、解雇といえる可能性が高いかと存じます。

    > 休業手当がどこまで支払われるか
    ⇒解雇時点以降は、民法536条2項に基づく未払賃金請求となります。
    解雇時点から解雇無効が判断される時点までが対象となります。

    > 人質交換契約の様に、「就労したいのであれば退職届を出せ」と言われたら、契約が続いている証左ですよね?
    ⇒就労したいなら退職届を出すという関係性にはないので、突っぱねるべきです。

    一度お近くの弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

  • 弁護士ランキング
    東京都6位

    泉 亮介 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    契約期間が満了しているのであれば、解雇ではなく更新をされなかっただけと評価されますが、一月に更新をし、来月末で契約期間が切れるということであれば解雇と評価される可能性が高いでしょう。

    解雇であれば不当解雇を訴えることは可能ですが、契約期間満了の場合は、雇用契約に関し基本的にこちらから主張できることはありません。

    休業手当については平均賃金の6割以上の支払いが定められているためその請求を行うこととなるかと思われます。

  • 弁護士ランキング
    東京都7位
    タッチして回答を見る

    お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論として回答はできるところだけ対応いたします。

    本件は、おそらく解雇ではなく雇止めです。

    しかし雇止めであっても、法的に争えます。雇止めの無効を主張して争えます。労働契約19条2号の問題です。雇用継続の合理的期待があるかどうか、採用の経緯、更新回数、更新基準、期待をもたせる言動等から、総合的に判断します。その上で、雇止めに関する客観的合理的理由の存否、社会通念上の相当性の存否の判断をします。本件では、子細な分析と慎重な対応が必要です。

    ただ、本件は雇止めの予告は不必要である可能性はあります。雇止め告示の適用について、本件は、法的に正確に分析すべき事案です。

    不正確な法的判断で対応すると、不利な状況になる可能性もあります。弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、良い知恵を得るには必要だからです。

    労働局に相談されてもよいですが、なかなか正確な回答は難しいかもです。頑張りましょう。法的に正確に分析されたい場合には、労働法にかなり詳しく、上記に関連した法理等にも通じた弁護士等に相談し、証拠をもとにしながら具体的な話をなさった上で、今後の対応を検討するべきです。

    納得のいかないことは徹底的に解明しましょう! 不当な扱いには断固戦いましょう! よい解決になりますよう祈念しております。応援しています!! 頑張って下さい!!

この投稿は、2021年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから