転職の際、現職の休職の事実と理由を報告すべきか

公開日: 相談日:2016年04月28日
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現状ですが、、、

現在就業中ですが、抑うつ症状の為、休職中です。
医者からは、1ヵ月後より就業可能との診断を貰っています。

しかし復職は考えていなくて、転職活動を始めたいと思っています。

質問としては、、、

1、転職先には、転職活動の際の面接や履歴書などに、休職の事実や求職理由などを
伝えたうえで、転職活動をしなければいけないでしょうか?

2、もし、休職の事実や理由を伝えないで転職した場合、その後にその事実が判明した場合は、
なにかペナルティがあるでしょうか?

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    1、転職先には、転職活動の際の面接や履歴書などに、休職の事実や求職理由などを伝えたうえで、転職活動をしなければいけないでしょうか?

    特にそのような事実の有無を聞かれてないのであれば、黙っていても問題ないかと思われます。

    2、もし、休職の事実や理由を伝えないで転職した場合、その後にその事実が判明した場合は、なにかペナルティがあるでしょうか?

    そのような事実の有無を聞かれたにもかかわらず黙っていたり虚偽の申告をした場合には、転職先から懲戒処分を受ける可能性はあるでしょう。また、聞かれなかったために黙っていた場合でも、判明後一方的に懲戒してくる可能性もあるかと思われます。
    もっとも、後者の場合は懲戒自体が不当である可能性が高いかと思われます。また、懲戒が認められる場合であっても、その懲戒が、懲戒に係る労働者の行為の性質及び態様その他の事情に照らして、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、労働契約法15条により無効となります。

    (懲戒)
    第十五条 使用者が労働者を懲戒することができる場合において、当該懲戒が、当該懲戒に係る労働者の行為の性質及び態様その他の事情に照らして、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、当該懲戒は、無効とする。



この投稿は、2016年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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